あさになったのでまどをあけますよ

著者 :
制作 : 荒井 良二 
  • 偕成社
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本棚登録 : 1044
レビュー : 164
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032323801

感想・レビュー・書評

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  • 明るい色調がとても良い。
    朝!って感じだ。清々しい空気が立ち上ってくる。

    あさになったのでまどをあける。
    そんな行為をもう長くしていないなあ。
    私の窓からは、朝に見渡したい景色なんてない。
    「ここがすき」なんて言えないなあ・・・。

  • 絵がよい。朝というテーマがよい。絵本というよりも画集。

  • 図書館。以前から気になっていて。色彩豊かな絵を見ていると、気持ちも明るくなるよう。娘には早すぎて、読み聞かせの途中で膝から降りてしまった。大きくなったらまた読んでみよう。1歳6ヶ月。2016/11/17

  • 小さな村や山や街、それぞれの住む土地で窓を開けると目の前に広がる、みずみずしい光に満ちた朝の様子を美しい色彩で描いた絵本です。変わらない景色に安心し、自分の暮らす「ここがすき」ということばに、生きる喜びが伝わってきます。この希望に満ちた日常を大切に思う気持ちが、平和につながっていくのではないでしょうか。

  • 春になって暖かくなるとまどをあけたくなりますね。まどをあけてきもちのいい風が入ってきたら、この本をひらいてみてください。外をながめたくなる絵本です。そして変わらない景色が大事なものだと感じてください。(約2分)

  • 何気ない毎日に希望を感じられるような、すてきな作品です。
    毎日朝が来て1日が始まる、そんなあたりまえを大切にしたいですね。

  • とってもきれい。
    爽やかな気持ちになる^^
    最近爆発的にしゃべるようになった2歳5カ月の息子もお気に入りで、「朝になったので窓をあけますよ」と言いながらめくる。
    図書館返す時、ごめん、かえせないんだ、と言っていた(笑)
    手元に置いておきたい作品。
    私、海のページが特に好き。街のページもやわらかくて好き。

  • 毎朝一番の窓からの風景…ステキになりそうな 一日の始まり♪

  • ★★★★☆
    まいにちがまいにち続く、日常のあたたかさ・いとおしさ。
    震災後に描かれた絵本であることもいっしょに伝えました。
    (まっきー)

  • 978-4-03-232380-1  32p 2011・12・? 初版1刷

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著者プロフィール

荒井良二(あらい・りょうじ)
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞。2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ている

「2019年 『あの日からの或る日の絵とことば』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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