ほげちゃん まいごになる

  • 偕成社 (2014年10月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784032324303

みんなの感想まとめ

ほげちゃんが動物園で迷子になる様子を描いた物語は、子供たちにとって親しみやすいキャラクターとストーリーが魅力です。特に、ほげちゃんのユニークな発言や表情が印象的で、幼い子でも理解しやすい内容になってい...

感想・レビュー・書評

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  • ゆうちゃん一家はお出かけです。前見返しに、支度をする様子が描かれますが、ほげちゃんはその辺に放置されていて、相変わらず雑な扱いを受けているのが分かります。
    さて、お出かけ先は楽しい動物園。「おとすと いけないから」かばんに入れられたほげちゃんは、もちろんぷんぷん。ところが、本物のクマを見ようと身を乗り出したほげちゃんは落っこちて…。やっぱりカバに間違えられるし、もらったクッキーもカバだし、カバと知らずに顔が変だと笑ってるし、動くぬいぐるみ・ほげちゃんを見る動物たち(ぬいぐるみ含む)の目線がまた笑えます。
    後ろ見返しには「ほげちゃん音頭」「ほげちゃんぐるぐる節」の楽譜付き! 何処の自治体か存じませんが、盆踊りとか催されているのでしょうか?

  • 【ママ評価】★★★★
    けっこうハマっている「ほげちゃん」シリーズ。
    こちらの作品は、ほげちゃんが怒涛の言葉をまくしたてる感じは少なめ。
    ほげちゃんや家族のキャラクターがわかりやすく、割と幼い子でもストーリーがわかりやすいと思われる。
    読んでいて、自分が幼い頃に動物園の猿山に靴を片方だけ落としてしまったのを思い出した。
    すぐ飼育員さんに相談したけど、猿山に入って物を取るのは危険だからと靴は帰って来なかった。
    リアルなことを思うと「ほげちゃんボロッボロになるだろうな…」と思って、絵本の優しい世界観と安心感って大事だと感じた。
    絵本の中ではリアルじゃなくていいことってあるよね、と。

    【息子評価】★★★
    少し前にほげちゃんブームがあった息子。
    シリーズの中でも『ほげちゃん』が好きなのか、今回はそこまでハマらなかった様子。
    もうブームが去ったのか、もう少し前の方がハマる年齢だったのか。
    今回はほげちゃんが控えめだったからかな。
    3歳9ヶ月

    【娘評価】
    1歳2ヶ月

  • ほげちゃんの発言がユニークで表情一つ一つが魅力的。カラスに攫われるところの言葉遣い、めちゃくちゃ口が悪いけどキャラクターに合っていてとても良い。

  • 〝今日は、<ゆうちゃん>のパパとママ、熊の縫いぐるみの<ほげちゃん>を鞄に入れて動物園へ…。 ところが着いて早々、「クマの親子だ❢」と、聞こえると、身を乗り出したた<ほげちゃん>は、鞄から転がり落ちて、家族とはぐれてしまいました…。知らない男の子に連れていかれそうになったり、家族を探そうと木に登ると、カラスにさらわれたり、猿山に紛れ込んんで、猿たちに遊ばれたりするうちに…〟カバと間違えられる<ほげちゃん>とは、何者?…。

  • ほげちゃんシリーズ2冊目。
    5歳、7歳娘たちがハマっているシリーズです。

    今回はムウだけお留守番で、パパママゆうちゃんほげちゃんは動物園へ。
    落とさないようにほげちゃんはカバンの中に。
    だけどほげちゃんはおもしろくない。
    見えないもんね。
    でも「クマ」って聞いて見たくなります。
    乗り出したその時…あ!あーあ。
    ほげちゃんまいご、さあ大変!
    こっそり動いて自力で探し出そうとしますが、カラスにさらわれて…

    巻末にはほげちゃん音頭とほげちゃんぐるぐる節の楽譜があります。

  • ほげちゃんはさ、性格悪いのか、いいのかよくわからないんだ。でも、愛される人形だと思う。かばって思えるのに、どうして熊なんだ。作者の楽しさがどんどん生かされてきている。

  • 地面に落ちた後ろ姿に哀愁が漂う。それさえも笑えるほげちゃんのゆるキャラぶりw
    前作以上の爆発があるかと期待してたら、あっさり終わってしまった。でも迷子お疲れさまだったから無理もないかw

  • ほげちゃんの続編。らしいのだけど、続編から読んでしまったー。ほげちゃんの予備知識がないままでも楽しめましたが、これから読む人は第一作を読んでからがいいかもしれません。

    大人的には普通かな?って内容に思えたけど、子どもたちには受けがよかったです。きもかわっぽいほげちゃんがユーモラスです。

  • 職場で『ほげちゃん』を読んで以来、ほげちゃんの可愛さにめろめろだったりする。
    見た目のゆるかわな感じもいいし、ぬいぐるみなのに自分の意思を持っていて、人目につかないようにそっと動いて見せるところもつぼだ。あと、本の体裁に関しても好みで、巻末にほげちゃんの型紙が載っているという、お茶目な要素が結構好き。
    一作だけなんだろうなーと思っていたんだけど、たまたま仕事の用事で絵本を探していたら、地元の図書館に続編があった!!
    見つけた時は思わず二度見した。気のせいじゃなくてよかった!

    『ほげちゃん まいごになる』の題名通り、ほげちゃんが動物園に連れられて、そこで地面に落とされて(落ちて)迷子になっちゃうお話。
    そういえば、ほげちゃんって、くまのぬいぐるみなんだっけ…。
    色合いのせいでいつもかばと間違われるほげちゃん。私も久々に読んだから、かばかと思ってた。ごめんね…。
    今回のほげちゃんも踏んだり蹴ったりな目に合っていた。相変わらずの不運っぷり。
    家に帰ったら、前作のように、また綺麗に洗濯してもらえるといいんだけど。

    そして巻末のおまけ、何かあるかなと見てみたら!
    今回は『ほげちゃん音頭』と『ほげちゃんぐるぐる節』という歌が楽譜つきで載ってた!
    『ほげちゃん音頭』は前作のお話をそのまま歌詞にしたものだった(笑)

    裏表紙には、作中出てきた動物の形のクッキーの中に、さりげなくほげちゃん型のクッキーも混じってた!(*´∇`*)

    やっぱり絵本っていいなぁ。読んでいてほっこりするし、絵を眺めているだけでも結構面白いし。

  • あんぽんたんのオタンコカラス、、、。

  • ほげちゃん…かばとの遭遇!!読んでて子より母の方が笑ってしまいました。何度読んでも楽しめました。
    〇未就学児~

  • ほげちゃんがカラスに捕まって猿山に落とされる時、「はなせごらー あんぽんたんのおたんこカラス!」っていったのが面白かった
    本に出てくるお弁当のおにぎりがかわいい すみっこみたい

  • 今回はお留守番じゃなくて、家族と一緒に動物園へお出かけ良かったねぇ(^^)と思っていたら…(゚Д゚;)そしてキレる ほげちゃん( *´艸`)いや笑っちゃいけないんだけれど(^^;)最後は「ほげちゃん音頭」と「ほげちゃんぐるぐる節」を楽しく歌って読了♪しかし、どちらの曲も作詞、作曲 の人が気になる(-_-)

  • 「ほげちゃん」の裏表紙で、型紙を取って、ぬいぐるみを2体 製作した。
    さてさて、2冊目は、、、と、図書館で借りて来て、読んでみたのだが、小さな子供の大好きな動物園で、ほげちゃんが、まいごになってしまう。
    どうしても、クマに見えないぬいぐるみなのだが、、、動物園のクマの柵の前で、背伸びをして、落ちてしまう。
    優しい男の子に拾われたりしながら、清掃係のおじさんの目を逃れ、カバの居る前を通りながら、家族を捜すのだが、、、カラスに攫われ、、、、
    ほげちゃんの
    「はなせー! ごらー! あんぽんたんのオタンコカラス!!」と、毎度おなじみの悪態に笑ってしまう。
    猿山に落とされ、やっと、家族の手に戻るのだが、、、、
    きっと、最初の「ほげちゃん」の絵本と同じで、また、キレイに洗って干されるのだろうな~と、、、
    ゆうちゃんのお握りを分けてあげる優しさにも、、、この本の良さがあると思う。

  • ゆうちゃんの家の一員になり、どこに行くにも一緒という自負心があるのに…!子供っぽいほげちゃんが繰り広げるハプニングを自分で乗り越え、助けられて元サヤに戻るところがいい。

  • [AirDo機内サービス]

    自分が子供の頃、いつも空の上ではおもちゃをもらっていた記憶はあるけど、絵本サービスがあるなんて知らなかった!けど息子の二回目のフライト(但し1度目は覚えていないので実質初体験)となる今回、エアドゥの機内案内の説明シートにその文言を見つけて依頼したら、二冊持ってきてくれた!

    うち1冊となるこの本は半分ファンタジー。でもちょうど子連れ北海道=旭山動物園を目指していたうちらにとっては動物園をイメージさせる一冊。きっともう一冊のチョイスからしても「北海道に行く子ども」目線で用意されている本なんだろうな。本とは関係ないけれど、機内ドリンクで用意されていたじゃがバタスープは美味しかったしエアドゥ、気に入りました!

    帰りのANAでは機内サービスに説明がなかったけれど思い切って聞いてみたらやはり絵本サービスがあり、でも持ってきてくれた絵本は定番で、ドリンクも定番で、その点だけはややANAの方を霞んで感じてしまったくらい(笑)。その分?昔ながらに子供へのおもちゃサービスがあって、ポケモンカードを選んだ息子はとても喜んでました。から、差し引き同じでいいのかな?

  • 今回も散々な目に遭っていました。
    ゆうちゃんがほげちゃんを持っている時の、だれーんと垂れてる感じがたまらなくかわいそうで可愛いです。
    ベンチをすり抜ける時にちょっと頭がへしゃげているほげちゃんに爆笑。芸が細かい…(笑)

    ゆうちゃん一家には悪意がまったくないのがまた面白い。

  • 待ってました!ほげちゃんシリーズ化。
    ついにあの動物との対面!?
    ブックハウス神保町で情熱ある展示会をみて購入。
    大好きなほげちゃんが大好きな動物園へ行くんだもん。入手しないことはありえない。

  • そろそろほげちゃんが生きてるってみんな気付いてると思う…

  • 3歳10か月
    ほげちゃんがベンチに挟まるところで、ゲラゲラ大笑い。そこだけ何度も読んでいた。

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著者プロフィール

兵庫県姫路市生まれ。武蔵野美術短期大学卒。第27回講談社絵本新人賞佳作を受賞後、『くうたん』でデビュー。シュールでとぼけた味わいの、独特の作風で注目を集めている。自作の絵本は「ほげちゃん」シリーズ『くらげのりょかん』『どんめくり』『やさいばたけカーレース』『きんたろうようちえん』『かえるのほんや』などがある。千葉県松戸市在住。

「2023年 『ほげちゃんとおばけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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