- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032324303
感想・レビュー・書評
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あんぽんたんのオタンコカラス、、、。
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ほげちゃんシリーズ2冊目。
5歳、7歳娘たちがハマっているシリーズです。
今回はムウだけお留守番で、パパママゆうちゃんほげちゃんは動物園へ。
落とさないようにほげちゃんはカバンの中に。
だけどほげちゃんはおもしろくない。
見えないもんね。
でも「クマ」って聞いて見たくなります。
乗り出したその時…あ!あーあ。
ほげちゃんまいご、さあ大変!
こっそり動いて自力で探し出そうとしますが、カラスにさらわれて…
巻末にはほげちゃん音頭とほげちゃんぐるぐる節の楽譜があります。 -
ほげちゃんはさ、性格悪いのか、いいのかよくわからないんだ。でも、愛される人形だと思う。かばって思えるのに、どうして熊なんだ。作者の楽しさがどんどん生かされてきている。
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ほげちゃんの続編。らしいのだけど、続編から読んでしまったー。ほげちゃんの予備知識がないままでも楽しめましたが、これから読む人は第一作を読んでからがいいかもしれません。
大人的には普通かな?って内容に思えたけど、子どもたちには受けがよかったです。きもかわっぽいほげちゃんがユーモラスです。 -
[AirDo機内サービス]
自分が子供の頃、いつも空の上ではおもちゃをもらっていた記憶はあるけど、絵本サービスがあるなんて知らなかった!けど息子の二回目のフライト(但し1度目は覚えていないので実質初体験)となる今回、エアドゥの機内案内の説明シートにその文言を見つけて依頼したら、二冊持ってきてくれた!
うち1冊となるこの本は半分ファンタジー。でもちょうど子連れ北海道=旭山動物園を目指していたうちらにとっては動物園をイメージさせる一冊。きっともう一冊のチョイスからしても「北海道に行く子ども」目線で用意されている本なんだろうな。本とは関係ないけれど、機内ドリンクで用意されていたじゃがバタスープは美味しかったしエアドゥ、気に入りました!
帰りのANAでは機内サービスに説明がなかったけれど思い切って聞いてみたらやはり絵本サービスがあり、でも持ってきてくれた絵本は定番で、ドリンクも定番で、その点だけはややANAの方を霞んで感じてしまったくらい(笑)。その分?昔ながらに子供へのおもちゃサービスがあって、ポケモンカードを選んだ息子はとても喜んでました。から、差し引き同じでいいのかな? -
職場で『ほげちゃん』を読んで以来、ほげちゃんの可愛さにめろめろだったりする。
見た目のゆるかわな感じもいいし、ぬいぐるみなのに自分の意思を持っていて、人目につかないようにそっと動いて見せるところもつぼだ。あと、本の体裁に関しても好みで、巻末にほげちゃんの型紙が載っているという、お茶目な要素が結構好き。
一作だけなんだろうなーと思っていたんだけど、たまたま仕事の用事で絵本を探していたら、地元の図書館に続編があった!!
見つけた時は思わず二度見した。気のせいじゃなくてよかった!
『ほげちゃん まいごになる』の題名通り、ほげちゃんが動物園に連れられて、そこで地面に落とされて(落ちて)迷子になっちゃうお話。
そういえば、ほげちゃんって、くまのぬいぐるみなんだっけ…。
色合いのせいでいつもかばと間違われるほげちゃん。私も久々に読んだから、かばかと思ってた。ごめんね…。
今回のほげちゃんも踏んだり蹴ったりな目に合っていた。相変わらずの不運っぷり。
家に帰ったら、前作のように、また綺麗に洗濯してもらえるといいんだけど。
そして巻末のおまけ、何かあるかなと見てみたら!
今回は『ほげちゃん音頭』と『ほげちゃんぐるぐる節』という歌が楽譜つきで載ってた!
『ほげちゃん音頭』は前作のお話をそのまま歌詞にしたものだった(笑)
裏表紙には、作中出てきた動物の形のクッキーの中に、さりげなくほげちゃん型のクッキーも混じってた!(*´∇`*)
やっぱり絵本っていいなぁ。読んでいてほっこりするし、絵を眺めているだけでも結構面白いし。 -
待ってました!ほげちゃんシリーズ化。
ついにあの動物との対面!?
ブックハウス神保町で情熱ある展示会をみて購入。
大好きなほげちゃんが大好きな動物園へ行くんだもん。入手しないことはありえない。 -
ほげちゃん、今回は動物園に家族と行ってカバに間違えられたり、カラスにさらわれたり大変。クタクタですね~。
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絵本はキレイな言葉という常識からは考えられない言葉を発するほげちゃん。カバじゃないよ、クマですよ!かわいい。娘お気に入り!