いつだって ともだち (おれたち、ともだち!)

著者 :
制作 : 降矢 なな 
  • 偕成社
3.71
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本棚登録 : 87
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032324402

感想・レビュー・書評

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  • 全巻読んだと思ったら、12巻目が出てたんだ。うれしいよね、こういうの。

    みたら11巻が出てから10年以上たった2016年の奥付になっている。最近人気が出たから、シリーズ再開したのかな。事情は知らないけど、またキツネやオオカミに会えたのはうれしい。

    前の巻から時間がたっているせいか、ややおとなしくなったような気はする。絵もお話もね。前まではもっと絵はくずれるくらいに荒々しいところがあったし、お話もどろどろとした気持ちが前面にでていたような気はする。

    いや、この話も友だちとのかかわりの中での不安とか、そういうものを描いているといえばそうなんだけど。

    まぁ、シリーズ、久しぶりの新刊ということで、素直にうれしい。13巻以降も、探したらあるのかな。

  • おおかみは絵本の中では悪者にされることが多いけど、このおおかみは優しい。

  • もうすぐだれかの誕生日だったような。


    最近、オオカミさんの様子がおかしい。キツネには手伝わせてくれない大きな穴掘りをしている。キツネはオオカミと喧嘩して、ほかの動物たちのところに遊びに行くのだけど、だれもキツネの相手をしてくれない。
    なんだかひとりぼっちのキツネ。
    でもそれには訳があって・・・。

  • 978-4-03-232440-2 32p 2016・3・? 初版1刷

  •  オオカミの様子が変。キツネは、オオカミのことが心配であとをつける。すると、オオカミははらっぱで穴を掘り始めた。いっしょに掘りたいと言うと、オオカミに「かえれー!」と怒鳴られてしまう。オオカミだけでなく、森の他の動物たちも何かをかくしている!?

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プロフィール

福岡県生まれ。詩人、児童文学作家、絵詞作家。
絵本『さかさまライオン』(童心社)で絵本日本賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で
小学館児童出版文化賞、『ふしぎの森のヤーヤー』金の星社)で産経児童出版文化賞受賞。
『がたごとがたごと』(童心社)、『すやすやタヌキがねていたら』『ともだちできたよ』(共に文研出版)、『くじらさんのーたーめならえんやこーら』(鈴木出版)で日本絵本賞受賞。
少年詩集に『たぬきのたまご』(銀の鈴社)、『きんぎょのきんぎょ』(理論社)、「しっぽとおっぽ」岩崎書店。「ぼくたちはなく」(PHP研究所)で三越左千夫少年詩賞を受賞。「おれたちともだち」シリーズはロングセラーになっている。第55回児童文化功労賞受賞。
第39回巌谷小波文芸賞受賞。日本児童文学者協会理事長。

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