きょうはそらにまるいつき

著者 :
制作 : 荒井 良二 
  • 偕成社
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本棚登録 : 325
レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032324501

感想・レビュー・書評

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  • 最近のんびりする時間が多くて、以前から何度か読む機会のあったこの本のこちらの言葉が頭の中をリフレインしまくるので、購入しました。

    きょうはそらにまるいつき

    いろんな人が、いろんな生き物が、いろんな場所で、同じ月を見ている。
    どんな気持ちで見ているのかな。
    どんなことがあった1日だったのかな。

    月って不思議だ。
    ついつい、見てしまうもの。

    赤ちゃんが月を見た時に見えていたかもしれないあの世界は、月からやって来ているものたちは、ありえないとは言えないな。
    なんだかすごく惹きつけられるシーンだった。

    夜に静かに読みたくなる絵本。


    2017.6.22
    友人に教えてもらった本。再読。
    うーん、好きな世界観だ、荒井良二氏。よい。

  • ごほうびのような おつきさま
    月を眺める余裕を持って生きたい。

  • 山形ビエンナーレ2016でだったかな、この絵本の原画を見た記憶がある。むせかえるようなクレヨン?画材の匂いを覚えている。

  • 読んでて見てて、すごく気持ちいい…。

    巷にあふれる饒舌で理屈っぽいだけの人間性を破壊していくような物語よりも、はるかに多くの重要なことを語っている様に思う…。

  • 色使いがとても独特で、美しい。
    幻想的で迫力のある月の描写には、惚れ惚れしました。
    所々、繋がっている絵に気づけると「ふふふ」と得した気がします。

  • あさになってのでまどをあけますよ〜と対になっているかのような絵本

    荒井良二らしい力強い絵

    なによりもいいのが、それぞれみんなが違う場所で、おんなじ丸い月を見ていること。
    空には国境がないな

  • 夜の街の良さがあふれてる絵本。

  • 絵本。
    赤ちゃんが見ている月の描写がとても素敵だった。
    明るくてまあるい月は優しくて楽しい。

    印象派の絵画を少し感じさせ、でもカラフルで楽しくと優しいイラストが印象的な1冊。

  • ことばの響きと夜の世界が合わさり、落ち着いた大人向けの絵本でしょうか。4歳児は興味がわかなかった,

  • 読むと心がほぐれる感じがします
    嬉しいことがあった日、辛いことがあった日、どんな日でも1日の終わりに寄り添ってくれる絵本です
    毎晩夜空を見上げたくなります

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著者プロフィール

絵本作家

「2019年 『まよなかのくしゃみたいかい(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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