きょうはそらにまるいつき

著者 :
制作 : 荒井 良二 
  • 偕成社
4.03
  • (30)
  • (22)
  • (25)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 307
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032324501

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 最近のんびりする時間が多くて、以前から何度か読む機会のあったこの本のこちらの言葉が頭の中をリフレインしまくるので、購入しました。

    きょうはそらにまるいつき

    いろんな人が、いろんな生き物が、いろんな場所で、同じ月を見ている。
    どんな気持ちで見ているのかな。
    どんなことがあった1日だったのかな。

    月って不思議だ。
    ついつい、見てしまうもの。

    赤ちゃんが月を見た時に見えていたかもしれないあの世界は、月からやって来ているものたちは、ありえないとは言えないな。
    なんだかすごく惹きつけられるシーンだった。

    夜に静かに読みたくなる絵本。


    2017.6.22
    友人に教えてもらった本。再読。
    うーん、好きな世界観だ、荒井良二氏。よい。

  • ごほうびのような おつきさま
    月を眺める余裕を持って生きたい。

  • 山形ビエンナーレ2016でだったかな、この絵本の原画を見た記憶がある。むせかえるようなクレヨン?画材の匂いを覚えている。

  • 夜の街の良さがあふれてる絵本。

  • 絵本。
    赤ちゃんが見ている月の描写がとても素敵だった。
    明るくてまあるい月は優しくて楽しい。

    印象派の絵画を少し感じさせ、でもカラフルで楽しくと優しいイラストが印象的な1冊。

  • ことばの響きと夜の世界が合わさり、落ち着いた大人向けの絵本でしょうか。4歳児は興味がわかなかった,

  • 読むと心がほぐれる感じがします
    嬉しいことがあった日、辛いことがあった日、どんな日でも1日の終わりに寄り添ってくれる絵本です
    毎晩夜空を見上げたくなります

  • 人々や動物、それぞれの生活と、皆の上に変わらず輝く円い月を、短文短文で繋いでいく絵本。不意にアップになる赤ん坊の表情や、その赤ん坊が見る月の、幻想を孕んだ情景が美しい。

  • この世界観は大人の方がわかるのではないかな。

  • 絵が大好き。前のページに出てきた赤ちゃんや女の子、バス…などが別のページでも小さく書いてあったりして、子供も楽しんで見ていました。

全37件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

荒井良二(あらい・りょうじ)
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞。2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ている

「2019年 『あの日からの或る日の絵とことば』 で使われていた紹介文から引用しています。」

荒井良二の作品

きょうはそらにまるいつきを本棚に登録しているひと

ツイートする