よるのおと

制作 : たむら しげる 
  • 偕成社
3.95
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本棚登録 : 91
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032324808

感想・レビュー・書評

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  • たむらしげるさんらしい静かで美しい世界。

  • 一瞬の広がり。
    本当はどんな瞬間にもこんな世界が広がってるはずなんよな。見てないだけで。

  • おじいちゃんのいえのロケーションが夢のよう。
    音に関しては、そこまででなかった。

  • 【あらすじ】
    男の子が池のほとりを歩いています。もうすぐおじいさんの家につくところです。
    もうすっかり日がくれて、空には月が輝いています。
    リリリ、リリリ。
    虫が鳴いています。遠くからは列車の汽笛。
    池に浮かぶハスの葉にはカエルがいます。シカの親子も水を飲みにきているようです。
    ほんの数十秒のあいだにおこる小さなドラマの数々。そこにひろがるゆたかな世界。
    ページをめくることが一つの体験だということが感じられる絵本です。

  • 男の子がおじいちゃんの家に入るまでの数十秒が描かれている
    聞こえる音や男の子以外の世界
    ページをめくるごとに世界がどんどん広がっていく
    不思議な絵本

  • 男の子が池の側を歩いて家に着くまでの少しの時間、
    鹿たちは水を飲み、カエルはホタルを食べ、フクロウが飛び立ち、カエルは水の中に逃げる、波紋が広がる、 男の子が家に着く
    本当に数秒
    私たちが今、生きてるこの時間にもいろんな事が起きてる 世界は動いてる 宇宙すごい…

  • キレイな ナイトブルー♪

  • おじいちゃんの家に向かう男の子。
    そのそばの、池ではカエルがハエを捕まえたり、フクロウがカエルを捕まえようとしたりしている。

    ほぼ擬音語で出来ているけれど、確かにカエルがハエを捕まえる音なんて聞こえない。
    そのあたりは文字がない。

    たむらしげるの青い色はきれいなので好き。

  • とてもよかった。

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著者プロフィール

たむらしげる 1949年、東京都生まれ。絵本に『ごろんご ゆきだるま』『おばけのコンサート』『ロボットのくにSOS』『ペロチュパチュー』(「こどものとも0.1.2.」2015年5月号)『たべたの だーれだ?』(「同」2016年8月号」)『はりがね なんになる?』(「こどものとも年中向き」2015年12月号/以上、福音館書店)など多数。漫画に『結晶星』(青林工藝舎)などがある。画文集『メタフィジカル・ナイツ』(架空社)で小学館絵画賞、映像作品『銀河の魚』(SME・ビジュアルワークス)で毎日映画コンクール大藤信郎賞、『クジラの跳躍』(バンダイビジュアル)で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞。2018年、絵本『よるのおと』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞を受賞。

「2018年 『かたつむりタクシー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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