よるのおと

  • 偕成社
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本棚登録 : 186
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032324808

感想・レビュー・書評

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  • 少年の目に祖父の家が映り、祖父がおいしいカレーで出迎えるまでの僅かな時間。そのなかに世界の全てを絵としておとしこんだらきっとこんな感じ。

  • 国際子ども図書館の展示会「平成を彩った絵本作家たち」で紹介されていたことから借りてみた。
    タイトル通り夜の音に焦点を当てた絵本。線のはっきりしたきれいな絵も印象的。

  • こんな素敵なおじいちゃんの家があれば、行ってみたい。
    青で描かれた世界が美しい。
    遠景から近景へ、その迫力。ほんの数分の出来事とは思えない動きを感じる。
    これが「古池や」からできた絵本ということが意外だ。

  • わたしも、こどものときに、こんな世界に触れてみたかったわ!!!!

  • たむらしげるさんらしい静かで美しい世界。

  • 一瞬の広がり。
    本当はどんな瞬間にもこんな世界が広がってるはずなんよな。見てないだけで。

  • おじいちゃんのいえのロケーションが夢のよう。
    音に関しては、そこまででなかった。

  • 男の子がおじいちゃんの家に入るまでの数十秒が描かれている
    聞こえる音や男の子以外の世界
    ページをめくるごとに世界がどんどん広がっていく
    不思議な絵本

  • 男の子が池の側を歩いて家に着くまでの少しの時間、
    鹿たちは水を飲み、カエルはホタルを食べ、フクロウが飛び立ち、カエルは水の中に逃げる、波紋が広がる、 男の子が家に着く
    本当に数秒
    私たちが今、生きてるこの時間にもいろんな事が起きてる 世界は動いてる 宇宙すごい…

  • キレイな ナイトブルー♪

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著者プロフィール

1949年東京生まれ。桑沢デザイン研究所終了。独特の詩情とユーモアのある世界をジャンルをこえて発表している。
作品に、絵本『よるのおと』(産経児童出版文化賞大賞・JBBY賞)、『ありとすいか』『よるのさんぽ』『ランスロットとパブロくん』『おばけのコンサート』『ゆき ゆき ゆき』、絵物語『モービー・ディック航海記』『夢の旅』、漫画集『結晶星』、画集『ファンタスマゴリア』『メタフィジカル・ナイツ』(小学館絵画賞)、映像作品『銀河の魚』(毎日映画コンクール大藤信郎賞)、『クジラの跳躍』(文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞)などがある。

「2021年 『おおきなキャンドル 馬車にのせ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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