カンガルーの子どもにもかあさんいるの? (偕成社・ボードブック)

著者 : エリック・カール さのようこ

• 偕成社 (2003年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ayaponさんの感想 · 2022年7月5日]

いろんなどうぶつにかあさんはいるのか？繰り返し絵本。食いつきあまりよくなし。

[ゆずるさんの感想 · 2020年8月3日]

がわい

[あおももさんの感想 · 2010年4月19日]

親子のスキンシップにもなる絵本。
親子が会話をしているように、やさしい気持ちになる。

[nogiyunaさんの感想 · 2010年4月17日]

(2010-04-17)(2012-04-19)

[hidetumaさんの感想 · 2009年9月13日]

保育園から帰ったら、「母と子」を書いた本を読むルールをママが作りました。
そして一番に買った本。

とにかく素敵でママのお気に入り！

[luu-hahaさんの感想 · 2009年1月21日]

"○○の子どもにもかあさんいるの？ええ、もちろん　○○の子どもにもかあさんいるわ　あなたとおんなじよ"の繰り返し。
ひとりでめくりながら読んでいる。 2009.1

[ユーホさんの感想 · 2007年8月16日]

エリック･カールは動物を生き物を美しい風景を愛していますね。この人の絵本をたくさん読みました。最近、つまらないと思っていた図鑑もめくるだけで色々と想像を巡らせ楽しくなってきました。

[Ｙ嬢（仮名）母さんの感想 · 2007年7月19日]

「動物の母さんはとっても子どもを可愛がるわ。あなたの母さんが、あなたを可愛がるのと同じよ。」さのさんの訳も良いなあ。

[chacha182さんの感想 · 2006年8月30日]

「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カールのボード絵本。いろいろな動物の親子が出てきます。

著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの？』（ビル・マーチン／文）で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって！』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」