- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032400601
作品紹介・あらすじ
おばあちゃんが木陰で本を読んでいると、次々と動物たちがすずみに入ってきます。とうとう、おばあちゃんははみ出して…。ひらがなをおぼえた子なら、ひとりで読める字の大きな絵本。
感想・レビュー・書評
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娘 4y8m
息子 2y10m
図書室にて借りる
暑い夏の日
こかげにおばあちゃんが休んでいると
森の仲間達が1人ずつやってきて
ちょっといれて
でもたくさんはいると影がなくなっちゃうよ
まだまだどのほうこうに影ができるのか分からないみたいで
親の方がなるほどな〜と思う本だった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
酷暑の夏の日。「いいよおばあちゃん」は、木陰を見つけて読書をするが―次々と木陰で休みたい動物が押しかけて来る。初めは「いいよいいよ」と言っていたおばあさんも、ゾウが来て木陰を追い出されプンプン!ゾウの鼻をくすぐったからさあ大変!時間の経過と共に、太陽が動き、陰の形も変化していくのが自然でいいねえ。
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まだあまり読まず。
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2y11m
色んな動物に気を取られて、狭くなったことにはあまり頓着しない様子
夕方になったねぇ、というのは理解していた -
2歳8か月 みんな仲良く日陰に、楽しいお話。
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良かった
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ばばばあちゃん?
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3歳11カ月の娘へ。
自分で読める作品。 -
お話が単調で少し長いようで、何回か読むと、途中で飽きてしまったりしました。
2歳0ヵ月