ちょっといれて (はじめてよむ絵本 6)

  • 偕成社
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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032400601

感想・レビュー・書評

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  • 1978年 ちょっとオチがよくわからない、あーあという感じ 笑

    『てぶくろ』の夏版。
    太陽が動いていて、影の出方も変わるのがおもしろい。

  • 夏向きの本だった。日陰が涼しい、というのがまだ実感としてないのでピンと来てなかったみたい。

  • 木陰に動物があつまってきて涼む。

    C8793

    再読 2歳7ヶ月

  • あついあつい日、おばあさんがこがけをみつけ本を読んでいると次々に動物たちがやってきてちょっといれてとどんどんはいってきてついにはおいだされてしまいます。
    その様子や最後のオチがかわいらしいです。

著者プロフィール

さとうわきこ 東京に生まれる。児童出版美術家連盟所属。絵本『とりかえっこ』(ポプラ社)で第1回絵本にっぽん賞受賞。現在は長野県の岡谷市と八ヶ岳で「小さな絵本美術館」を主宰しながら、絵本の創作に従事している。「ばばばあちゃんの絵本」シリーズ以外の主な絵本には、『ちいさいねずみ』(借成社)、『おつかい』『るすばん』『せんたくかあちゃん』『くもりのちはれせんたくかあちゃん』(以上福音館香店)、『わっこおばちゃんのしりとりあそび』(童心社)などがある。長野県在住。

「2019年 『ばばばあちゃんのおはなしセット(10冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

さとうわきこの作品

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