いいことをした ぞう (はじめてよむ絵本)

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著者 : 寺村輝夫
制作 : 村上 勉 
  • 偕成社 (1989年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032401202

いいことをした ぞう (はじめてよむ絵本)の感想・レビュー・書評

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  • 4-03-240120-9 40p 1989・3・? 改訂版1刷

  • 意地悪な象がいた。
    色々な動物にいやがらせをしていた。
    シマウマを叩いたり、鳥の巣を落としたり、亀をひっくりかえしたり…。
    あるとき、いじめられた動物たちが集まって、「象の鼻なくなれっ!」と言う。
    するとゾウの長い鼻がみるみる短くなって、縮んでしまった。
    ご飯も食べられなくなり、困ってしまう象。
    みんなに謝るけれど、元に戻すにはいいことをするしかないと知った象は、みんなに親切にするようにする。
    木の上で寝ている豹にそんなところで寝たら風邪を引くよ、というけれど気持ちよく寝ている邪魔をするな、と言われてしまうように、全部裏目に出てしまう。
    最後、木の上に昇って降りられなくなったライオンの子供を助けようとするけれど、届かない。
    象は自分の鼻が長ければ伸ばして届くのに、と悔しがる。
    ライオンの子供は象がまたいじわるをしに来たと勘違いをして、騒ぐ。
    そこへ、ライオンの親が駆けつけ、子供をいじめる象を木から離そうと引っ張る。
    象は離れてなるもんかと鼻を幹にくっつける。
    引っ張られているうちに象の鼻は伸びて、元通りの長さになる。
    ライオンの子供は鼻に乗って降りることが出来る。
    象の鼻ももとに戻って一安心。
    これからはいじわるはしないようにするのだった。

    いいことをしたつもりでも、相手にとっては全くいいことではない。
    有難迷惑。
    頑張る象が少々不憫。

    確かにいいことはしたかもしれないけれど、最初に悪いことをしているのだから、タイトルに違和感がある。

  • (幼稚園)
    ぞうの はな なくなれっ!

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