にんぎょひめ (いわさきちひろの絵本)

制作 : いわさき ちひろ 
  • 偕成社 (1967年1月1日発売)
4.11
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  • 本棚登録 :158
  • レビュー :25
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033032504

にんぎょひめ (いわさきちひろの絵本)の感想・レビュー・書評

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  • あまりにも有名なこの童話が私は昔から大好きで、絵本も数冊持っているけれど、いわさきちひろさんが絵を描いているこの絵本はその中でも一番好きです。
    切なすぎる悲恋の物語が、ちひろさんによる淡い色づかいの絵によってさらに切なさを増します。
    飾っておきたいような絵本です。

  • 598
    3y11m

    読んじゃった世界名作シリーズ(じじにもらった)の、難しいverをみつけては、結構難しいというのにしっかり読んで、借りるんだといって借りていた

  • 図書館 閉架。2歳0ヶ月。ちひろさん絵の昔話絵本が読みたくて。娘は花には反応したけれど、あとはいまいち。まだ難しいか。淡い色遣いの美しい水彩画。ちひろさんの他の昔話絵本も読みたい。1冊は手元に置きたいなあ。2017/6/13

  • 透明感のある海の国と儚げな人魚姫の表情が胸に響きます。
    ちひろさんの描く淡い世界が美しい物語によく合いいっそう奥行をあたえてくれます。
    今も昔も好きな童話ナンバーワンです。
    300年の寿命は得られませんでしたが、自分の命より王子の命を選んだ人魚姫は、この世でもっとも尊い純粋な愛を教えてくれるような気がします。
    この絵本が手元にきてから数十年たっています。わたしにとって何年たっても本棚に大切においておきたい特別な絵本です。

  • 声.トル
    ( t. コルセン.)

    取った声. を、持つ、では無く、
    取った後の、声 を、持つ.

  • 【経緯】
    いわさきちひろの絵が見たくて

    【終わり方】
    にんぎょひめは、あさひのひかりのなかで、あわになってしずかにきえていきました。かなしみではなく、ひとをあいしたよろこびにつつまれながら、たかいたかいそらへのぼっていきました。

    【感想】
    終わり方が切なくていい。
    報われなくとも愛を知った喜びがあったという終わり方を幼児がどう受け止めるのかが気になる。

    ディズニーの人魚姫のエンディングとの対比が興味深い。
    分かりやすく悪役を作ってしまって主人公を幸せにするという手法。
    もう一回ディズニーのが見たくなった。

  • お嫁さんにしてくれないのに優しくする王子様。他の女の人と結婚をしてしまっても王子様から離れることのできない人魚姫。
    人魚姫が王子に短剣と突き立てようとするシーンで、王子様の心には人魚姫はいないんだと分かってしまいます。
    小さいときは何で死ぬんだろうと思っていましたが、今読むとめっちゃ感情移入してしまいました…
    そんな恋はしたことないけど笑
    いわさきちひろさんの絵と曽野綾子さんの訳が素敵です。

  • 劇団東少の「演劇ワークショップ」を子ども受けさせる前に、物語を読み聞かせました。

  • 人間の王子を愛してしまった人魚姫の、
    素敵だけど、でも、やっぱり悲しいお話です

  • アンデルセンといわさきちひろの親和性がすごい。

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