あかいふうせん (いわさきちひろの絵本)

著者 :
制作 : いわさき ちひろ  岸田 衿子 
  • 偕成社
3.96
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本棚登録 : 102
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033040707

作品紹介・あらすじ

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感想・レビュー・書評

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  • いわさきちひろの絵が風船を更に特別な物に
    文も一つのテーマだけに終わらないふくらみを感じます。

  • いわさきちひろさんの、こどもたちはほんとうに、やわからくて感情豊か。あかいふうせん以外にあまり色がついてないのも、演出として素晴らしいです。
    おしゃべりはできないけれど、絆でつながっているパスカルと風船。ラストの受け止め方は様々だと思いますが、それだけたくさん想像できるラストというのは、それだけでも価値があると思います。

  • 風船は、何か夢があるよねー

  • 映画の方を先に観たので、そのイメージを抱きながら見る事になってしまった絵本ですが、絵本は絵本なりにいわさきちひろの世界観がうまく合わさっていて、とてもおしゃれな一冊になっていました。

  • 言葉がわかる不思議なふうせんと男の子のお話。
    ちひろさんの絵が神秘的な雰囲気をよりかもしだしていてとても素敵です。

  • フランス映画「赤い風船」の絵本です。

    パスカル少年と風船の友情。

    意味や意図があるのかもしれないけれど、
    とりあえず、わたしにはどうでもよくて、
    ただただ美しいお話なので、それでよし。

    風船と友だちになれたら、すてきだろうな~

  • 2012年10月5日(金)、読了。

  • 7月6日
    ふうせんがしんでしまってかなしそうだった。そしてともだちがたくさんできてよかった。

    5歳の娘の感想

  • フランスの「赤いふうせん」という映画を絵本にしたものだそうだ。

    猫や犬を飼いたかったけれど買ってもらえなかったパスカルのもとに赤い風船がやってきた。
    それは子犬のようにパスカルのあとをついてきて、パスカルの言うことを理解出来るようだった。

    パスカルを閉じ込めた校長先生を追い掛けたり、いじめっこに追い掛けられてパスカルが空に放したあと戻ってきたりと。
    最後、いじめっこに石を投げられるパスカルの傍を離れなかったために石が風船に当たり、風船は割れてしまう。

    すると空から七色のたくさんの風船がやってきて、紐でパスカルの体を支えると、風船とパスカルは大空へ飛び立っていった…。


    意思のある風船という存在もファンタジックだけれで、ラストはちょっと怖いと感じた。
    パスカルはどこへ行ったのだろう…。

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