- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033133409
作品紹介・あらすじ
なぞなぞのすきなすかんくさんが、おべんとうやさんをはじめました。あるひ、「よなかの12じに、おべんとうをとりにいきます。」という、なぞのちゅうもんがきました。さて、まよなかにくるなんてだれでしょう。
感想・レビュー・書評
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もぐらさんとおくさんは、
よなかにどこに行くのかな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「もりはおもしろランド」シリーズの1冊で、森に新しくできたお弁当屋さんのお話。
お店の前の看板に、「だれのおべんとうでしょう」という、いろいろななぞなぞが出される。ユニークなお弁当が出てくることや、なぞなぞを解いていきながらお話を読むことが楽しい1冊。なぞなぞが好きな子に勧めたい作品。
ちょっとなぞなぞがわかりにくいものがある。また、最後のなぞなぞは、「なぞなぞ」ではなかったし、必然性もなかった。物語全体にストーリー性をあまり感じられなかった。「ゆうびんきょく」は面白かったんだけどなー。 -
なぞなぞをとかないとおべんとうが食べられないと、さすがにふべんだなーと思った。
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スカンクさんは本当になぞなぞが好きだなと思った。
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昔読んだことがある気がする。
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おままごとや料理ごっこの遊びが好きな子、なぞなぞが好きな子が好きそうな絵本でした。
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パパと読書
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小学校図書館にて
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図書館