もりのアイスクリームやさん (もりはおもしろランド 11)

著者 : 舟崎靖子

• 偕成社 (1988年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

りすのアイスクリームやさんの、まほうのエプロンがなくなってしまいました。のこっていたのは、とけたアイスクリームと、なぞのてがみ。さて、エプロンをもっていったのはだれでしょう。

感想・レビュー・書評

[みー☆さんの感想 · 2022年7月7日]

リスさんのアイスクリームが
おいしそう♪

[yukiasagiさんの感想 · 2011年8月11日]

私が小1の頃すごく好きだった本。他の絵本に比べて色彩が豊かで、目の色が一色じゃない。そこにとても惹かれて
た。内容も誰が犯人だろう？っと幼心にも考えた。

[ゆきおさんの感想 · 2024年4月7日]

5歳9ヶ月
好きなシリーズ

[hiyorimさんの感想 · 2022年3月24日]

アイスクリームがおいしそう！

[keiboさんの感想 · 2022年2月17日]

ちょっと思ってたのと違いました

[しげさんの感想 · 2021年11月15日]

リスさんのエプロンだけ魔法がかかっていて、いいな。

[モモさんの感想 · 2019年3月18日]

図書館

[二次元研究所さんの感想 · 2017年10月18日]

4-03-313360-7 32p 1988.5.？ 初版1刷

[vyuukivさんの感想 · 2017年3月8日]

リスさんがとても可愛くて！　(ビックリ）　　　　　　　森の中の動物を集めて　　　アイスクリームを作る、物語！エプロンには、魔法がかかっている！！！！！！！！！！！　　

[arukudesuさんの感想 · 2015年3月26日]

りすさんがアイスクリーム屋さんを開きます。
作ったアイスクリームが溶けにくくなる不思議なエプロンをめぐるお話。とてもかわいらしいです。

著者プロフィール

1944年、神奈川県生まれ。高校生のころから作詞をはじめ、「うたう足の歌」で1967年度レコード大賞童謡賞を受賞。以後、童話作家として活躍するようになる。
作品に、『トンカチと花将軍』（共著）、『ひろしのしょうばい』（サンケイ児童出版文化賞受賞）、『もりのおかしやさん』など多数。

「2013年 『愛蔵版　クリスマスって　なあに』 で使われていた紹介文から引用しています。」