ひらがなだいぼうけん

著者 :
制作 : みやざき ひろかず 
  • 偕成社
4.08
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本棚登録 : 130
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033135601

作品紹介・あらすじ

あるよるのこと。らっちゃんがひらきっぱなしにした本から、なにやらひそひそこしょこしょ、きこえてきました。本のなかのもじたちがおしゃべりしていたのです…。

感想・レビュー・書評

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  • ひらがなをわかるようになった子向け。
    イラストがとにかく綺麗でかわいい。
    ストーリーも面白かったです。

  • 本って、ひらきっぱなしにしておくと、「もじ」がよなかにおしゃべりをするんだって。「は」の文字がいそがしがったり、「む」がなきだしたり、なんだかたいへんなさわぎになっちゃった!?

  • ページを開いたままにしておくと、本の中のひらがなが動き出して毎回大騒ぎ。
     
    朝になって持ち主のらっちゃんに
    見つからないうちに元通りになるため
    みんながんばります。

    イラストもかわいいし、文字たちのやりとりも微笑ましい。
    文字の形をうまいこと使っているので、
    読んでて楽しくなります。

    ただ、低学年向けだからなのか文章を
    やたら区切っているのがちょっと。
    ひらがなが多いのと相まって、
    大人だとちょっと読みにくいかも。

  • ひらがな文字達の可愛いお話でした。
    ひらがなの勉強にもなるなと。

  • 低学年向け。
    ひらがなの役割や使い方を学ぶ楽しさが得られるかなと思った。
    高学年になったら'「小さいつが消えた日」を合わせて読んで欲しい。

  • ★★★★☆
    NHKで人形アニメとかにしてくれないかな?
    (まっきー)

  • ひらがなたちのおもいがしゅういつ。

  • すごく楽しい!面白い!

  • イラストとタイトルに惹かれて購入。言葉遊びならぬ文字遊びの本。

    ただ読むだけではなく、文字の作りも考えながら読むことが出来ること、イラストもそれにあわせて遊び心満載だったので、視覚でも楽しました。

  • 楽しい本です。「カタカナタイボウケン」「すうじダイボウケン」とセットで子どもたちにおすすめしたいです。
    この本を読んで、「小さい“っ”が消えた日」を思い出しました。

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著者プロフィール

長野県生まれ。学術書の出版社に勤務し、活字の不思議な世界を知る。「い、ち、も、く、さ、ん」で「第21回小さな童話大賞」大賞受賞(毎日新聞社、2004年)。『ひらがなだいぼうけん』(偕成社)で「第19回椋鳩十児童文学賞」受賞(2009年)。その他の作品に『あいうえおのせきがえ』『にげだした王さま』『とまれ、とまれ、とまれ!』『カアカアあひるとガアガアからす』「ゆかいなことば つたえあいましょうがっこう」シリーズ(いずれもくもん出版)、『カタカナだいぼうけん』『すうじだいぼうけん』『漢字だいぼうけん』(いずれも偕成社)がある。

「2017年 『すきなじかん きらいなじかん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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