だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ (安房直子名作絵童話)

著者 :
制作 : ひがし ちから 
  • 偕成社
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本棚登録 : 44
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033137100

感想・レビュー・書評

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  • 【図書館】『だんまりうさぎとおほしさま』を先に読んだので、だんまりうさぎとおしゃべりうさぎの出会いを知ることができました。『~かぼちゃ』は、誕生日だと言わないだんまりうさぎだけど、とても嬉しいんだということは伝わりました。

  • だんまりうさぎくん、言えばよかったのに。「今日は僕の誕生日なんだ」って。ほんとに無口だね。でもにぎやかな食卓になってよかったね。おしゃべりうさぎが連れてきたお客様たちはとても律儀で手土産を持ってきました。彼女には妹と弟がいて、お料理がうまいことがわかりました。ふたりはいいコンビ。自然を愛するクールなだんまりうさぎくんのファンになりました。

  • せいかくが、ちがうけど、お友だちになって、よかったね!!と思いました。

  • だんまりうさぎさんははたらき者なんだけど友達が一人もいなくて、友達がほしくて、けれどすごくはたらきものだったから、秋には一人で食べきれないほどやさいがたくさんとれて、やきいもとかをたべているときに、これお友達と食べたいな、と思って、いつものようにごはんをたべていると、赤いスカートをはいたうさぎさんがきて、だんまりうさぎさんを見つけて、てをふってくれておともだちこんにちは、といってくれた。赤いスカートのうさぎはおしゃべりうさぎさん、ふたりはともだちになれた。
    だんまりうさぎさんがおおきなかぼちゃがとれたからそのかぼちゃでパイをつくって、おしゃべりうさぎさんにみんなをあつめてもらうようにてがみでたのんだら、りすさんやいろんなどうぶつたちがいろんなおみやげをもってきてくれて、かぼちゃのぱいのうえにもらったおみやげをのせてみんなでジュースとパイをたべてなかよくなれていっぱいおともだちができたからよかったとおもった。たのしいはなしをすればともだちだよね。

  • 安房直子さんの本で、未読といいますか、新刊、それもシリーズで2冊刊行されていました。ひがしちからさんの絵で安房直子さんの名作が描かれています。まず「だんまりうさぎとおしゃべりうさぎ」(2015.12)、働き者で料理上手だけどひとりぼっちのうさぎに、ある朝、赤いスカートをひるがえしドアをコンコンしたうさぎが~~~♪

  • こちらも安房直子さんの新版。
    どんどん新装出版されると嬉しいなぁ。
    だんまりうさぎも、おしゃべりうさぎも可愛くって!
    だんまりうさぎの畑の野菜、どれもとびっきりにおいしそう。
    お客さま、来てくれてよかったね!
    でもさ、最後、それでよかったのか?とちょっと思った(笑)

  • ひとりぼっちのだんまりうさぎに おともだちができました。
    むこうのやまから おしゃべりうさぎが おやさいとおもちをこうかんしてほしいとやってきたのです。だんまりうさぎが うまく はなせなくても だいじょうぶ!にぎやかな おしゃべりうさぎとたべる「おもち」はなんておいしいのでしょう!

    だんまりうさぎとおしゃべりうさぎの かわいいお話が2編入っています。イラストもたくさんあるので 読み聞かせはもちろん、はじめてのひとり読みにもおすすめです。

  • お客さま、誰にも 気付かれなかったけど ステキな 誕生日になって 良かったね♪

  • まじめで働き者だけど無口なためにお友達がいないだんまりうさぎが、おしゃべりうさぎと出会った事で、毎日が楽しくワクワクし、ついには自分の誕生会まで開催してしまう、とっても可愛らしいお話です。ラストのちょっとしたオチも愉快でした。

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プロフィール

【安房直子・著】  1943年、東京に生まれる。日本女子大国文科卒業。大学在学中より山室静氏に師事する。作品に『まほうをかけられた舌』『花のにおう町』絵本『青い花』(いずれも岩崎書店)、『白いおうむの森』(筑摩書房)『やさしいたんぽぽ』(小峰書店)などがある。『さんしょっ子』で日本児童文学者協会新人賞を、『風と木の歌』(実業之日本社)で小学館文学賞を、『遠い野ばらの村』(筑摩書房)で野間児童文芸賞を、『風のローラースケート』(筑摩書房)で新美南吉児童文学賞を受賞する。1993年没。

「2015年 『花さき山』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安房直子の作品

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