本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784033137803
作品紹介・あらすじ
とうさんは、まほうつかい。かあさんは、まじょ。
ふたりのあいだでそだったむすめのワンナ・ビーは、
6さいになると、まじょの学校にはいりました。
大きくなったら、りっぱなまじょになるために。
ところが、ワンナ・ビーは、学校のべんきょうが
とってもにがてだったのです。
先生は、とうさんとかあさんをよんで、いいました。
「ざんねんですが、おたくのおじょうさんは
まじょにはむいていないようです」
でも、ワンナ・ビーは、そんなこと
ぜんぜん気にしていませんでした。
みんなの感想まとめ
テーマは、自分自身を受け入れ、成長することの大切さです。主人公のワンナ・ビーは、魔女と魔法使いの両親のもとに生まれ、魔女の学校に入学しますが、学びに苦しむ様子が描かれています。それでも彼女は、自分のペ...
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
魔女っ子になるであろう前のお話。
誰しも不得意なことはあって
人それぞれ学ぶ速度が違っても
ゆっくりで大丈夫! -
2年。魔女と魔法使いの両親の下生まれたワンナビーは、魔法がうまく使えず魔女の学校から人間の学校に転校します。彼女らしく過ごせる毎日とある日の出来事からさらに自分の力を発揮して…。
自尊心、自分を愛する、そして愛してくれる家族の愛見えるお話。 -
お父さんが魔法使い、お母さんが魔女の娘ワンナ・ビーだって、学ぶ速度はその子次第。
-
2026.3.18市立図書館
作者竹下文子さんの訃報を聞いて追悼読書にと思って借りた。
魔法使いと魔女の間の一粒種で、とっても大切にそだてられたのに、学校にあがってみたら魔法の勉強はからっきしとわかり、普通の学校に転校したけれど、やっぱりそんなに勉強にむいてるわけではなく⋯でも、嵐の夜におもいがけない魔法の力を発揮して⋯というお話。
ほわんとした絵がすてきで、ワンナ・ビーの表情や仕草もほんとにかわいい。
とくに教訓臭くはなく、でも子どもを育てる立場の人ならきっといろいろ考えてしまうだろう。わたしは、ワンナ・ビーがいつも安心してマイペースでにこにこすくすくそだっているのだから、これでいいと思えた。
これを読んだ子も、そう感じてくれるといいなと思った。 -
9歳8ヶ月の娘
6歳8ヶ月の息子に読み聞かせ
まほうつかいのとうさんと
まじょのかあさんから生まれた
おんなのこのお話。
長めの話だったけれど
子どもたちも引き込まれて
よく聞いてた。
自分と重ねたりしたのかな。
実際にワンナビーみたいに
実はまじょの卵だけど
普通の学校に通ってる子が
いるんじゃないかと想像しちゃう。 -
とうさんとかあさんのだいじなかわいい子どもだということは、すこしもかわらない。これまでも、そして、これからもずっと。
著者プロフィール
竹下文子の作品
本棚登録 :
感想 :
