まめをそだてよう! (カストールのたのしいまいにち)

著者 : ラーシュ・クリンティング とやままり

• 偕成社 (2000年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2023年2月4日]

本格的な豆育ての教科書みたいでした。

[ゴリ山サルの助さんの感想 · 2019年3月9日]

まめを育てたくなる

[unknownさんの感想 · 2017年8月19日]

ビーバー、カストール、フリッペ

豆の育て方

うまく育つかな。

[fyomikikaseさんの感想 · 2014年2月28日]

自分が食べるつもりだった豆を、ふと思い立って育ててみるお話です。3年生の時に子供達が育てていた大豆は、実がなる前に台風で枯れてしまったので、この本を選んでみました。10分

[ゆかさんの感想 · 2013年10月18日]

豆を育てる。

内容はほんとうにこの一言で終わってしまうのですが、
丁寧に、順を追って、図鑑なんかよりもわかりやすく
豆を育てる方法を知ることができます。

まず方法を調べて、足りないものは自分たちで用意する。
待つことも、工程のうち。
芽が出る瞬間は、読者も一緒に嬉しくなれると思います。
特別な出来事も事件も怒らないけど、ワクワク・ドキドキできる本です。

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2011年4月29日]

いつものカストール達のお話ですが、豆を育てるという、身近で現実的なお話を、わくわくするストーリーに仕上げてあります。

[かずまさんの感想 · 2006年9月7日]

これを読んでゆーは豆を植えると言い出した。