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Amazon.co.jp ・本 (54ページ) / ISBN・EAN: 9784033230306
感想・レビュー・書評
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2012.5.12.sat
【経路】
図書館。こどもが描いたイラストに惹かれて。
【感想】
実話で、重い知恵遅れの「やよいちゃん」に対する「いくる君」の思いを綴った絵本。
知恵遅れのこどもが集う「止揚学園」の総リーダーを父にもついくる君は、彼らと生活するなかで、大きなこころを手に入れる。
みんな同じ人間なんだから、仲良くできたらいいのにね。その思いは、「可哀想と思うことも差別だ。助けようかと申し出て、いらないというなら、じぶんでやりたいということなんだから引き下がるべきだ」ということにも通じている。
「助けようとしてるのに、こいつはひねくれている」と思わずにそうできるのは、相手の立場にたって考えているから。
知恵遅れの人に対してと言わずも、身近な人にそんなスマートなフォローができるようでありたいなと思わされました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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