ロッタちゃんとクリスマスツリー (世界の新しい絵本 22)

  • 偕成社 (1979年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (30ページ) / ISBN・EAN: 9784033270500

みんなの感想まとめ

元気いっぱいで少しおっちょこちょいな主人公のキャラクターが、子どもたちの心を掴む物語です。ロッタちゃんがクリスマスツリーを手に入れる過程では、彼女の「なんでもできる」という姿勢が描かれ、子どもたちに勇...

感想・レビュー・書評

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  • 2年生に読み聞かせ。25分くらいかかったけど、思いのほか反応がよかった。

    ロッタちゃんの元気いっぱいで、強がりで、ちょっとおっちょこちょいなキャラクターが子どもたちを惹きつけていた。特に、かますではなく、バムニとパンを間違って捨てちゃったことに気づくシーンはよく笑っていた。

    ちょっとした幸運も重なってクリスマスツリーを手に入れて「なんでもできる」ことを証明したロッタちゃんを、誇らしく感じたことだろう。いっしょに紹介した「ロッタちゃんとじてんしゃ」「ちいさなロッタちゃん」「ロッタちゃんとひっこし」も完売。

    こんなに喜んでくれると思ってなかったから、嬉しかった。

  • 長靴下のピッピ、懐かしいな〜。
    こういうお転婆で頑張り屋さんな女の子といえば、リンドグレーンだよなあ。
    海外児童文学アルアルな空気も懐かしい。

  • 5歳4か月

    7歳8か月

  • いい絵本だった。

    とても可愛い絵が物語とマッチしてて、
    色使いが豊かで構成は子供っぽく自由で、
    北欧の温かな冬を感じられた。

  • 子どもたちが小さい頃、読み聞かせながら私が吹き出してしまうので、つられ笑いとおはなしの面白さで大爆笑になってしまう…というハッピー現象が何度も起きていました。

    だけど、ロッタちゃんが泣いちゃうところでは、いつも鼻がツーンとなります。

    だってロッタちゃん、ほんとーうに頑張るんです!家族にほめてもらいたくって。クリスマスを楽しくしたくって!

    さいごにロッタちゃんがパムセにささやくセリフがもう……
    かわいいのもほどほどにしてもらいたい。最高すぎる。

    ラブ!ロッタちゃん!です。

    私のクリスマス絵本のベストワンであり、理想のクリスマスツリーの資料でもあります

  • クリスマスのお話

  • ロッタちゃんがクリスマスに大活躍します。とても運のいいロッタちゃんに驚きわくわくします。

  • 子どもたちが持っている「悪」の萌芽もまた、優しくすくいとってくれているところが、ロッタちゃんシリーズのすごいところ。本作も例外ではない。
    クリスマスに飾るモミの樹はぜんぶ売り切れてしまった。大人はそこで諦める。しかしロッタちゃんは諦めない。そんな彼女に僥倖が訪れる。今回は、大人までをも喜ばせることになる。ロッタちゃん、大活躍の巻。

  • 頑張れば、欲っするものが得られるね〜

  • こんな運ってあるんだね。

    わたしにも、そんな運があるといいな。

  • リンドグレーンは天才です。

  • 映画を先に観て、そして絵本を読みました。やっぱりロッタちゃんは天使みたい。ワガママも許せちゃいます。

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著者プロフィール

文芸評論家・翻訳家。1906年鳥取県生まれ。高校卒業後、代用教員等を経て、岩波書店に入社。退社後、東北大学文学部で学ぶ。雑誌「近代文学」等の創刊に参加し、日本女子大学教授をつとめる。北欧文学に造詣が深く、ムーミン童話全集をはじめ、多くの作品を翻訳し、日本に紹介した。著書に『アンデルセンの生涯』(毎日出版文化賞受賞)、『山室静著作集』(平林たい子賞)など多数。2000年逝去。

「2020年 『ムーミン全集[新版]6 ムーミン谷の仲間たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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