ちいさなヒッポ (世界の絵本)

制作 : うちだ りさこ 
  • 偕成社
3.70
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本棚登録 : 411
レビュー : 53
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784033272504

感想・レビュー・書評

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  • ◆美しい木版画にうっとりの1冊。木目がナイルのエキゾチックな雰囲気を醸し出しています。紅い色がよい感じ。◆ワニの迫力! そして、それを上回る母の迫力(笑)◆ムスコが独り立ちするその日まで、母は「グァオ」をしつこく教え続ける。私も頑張れ!【2013/08/03】

  • ヒッポの「グァオ」が気に入りました。
    すごくおもしろくて「グァオ」と、わたしもちょっとだけ言ってみました。
    ワニがカバを食べるとこの本のおはなしであったから、びっくりしました。

  • 「児童青少年の読書資料一覧」(『改訂 児童サービス論』樹村房、2004年)の「小学校初級から中級むき」で紹介されていたので、図書館で借りた。

    カバのちいさなヒッポは、おかあさんといっしょ。
    なき方を教わっていたある日、ワニに遭遇してしまい……。

    見返しを目にしただけで、その鮮やかさに心おどる。
    板の木目がわかる版画で、その柄が流線形で波のようできれいだ。
    全体的に大胆な構図で迫力があり、デザイン性も高い。
    カバの一日の様子もわかる。
    子どもが言葉を習得する大切さ、「危なくなったら声を出すんだよ」という教訓の大切さと難しさなども感じる。
    子どもに媚びていない絵本で、終わり方もあっさりしている。
    目がくぎ付けになりそう、やっぱり「絵本は大人が子どもによんでやるもの」なのだなぁ。

  • うーん、絵は綺麗なんだけどなあ。読んでいて、語感があわない。翻訳をなんとかしてほしかったよ。

  • グァオ!
    かわいい版画絵本。
    親離れ子離れな話かと思いきや・・・
    すきだなぁ~こういうの。
    ママはいつでも一緒。ほっとするね。

  • Y17-9899

  • 2010/11/10

  • ぐあお!

  • 「三びきのやぎのがらがらどん」と同じ作者の版画が美しい♪
    そして親子の情景が浮かびます(^^)

  • いつもお母さんの側にいる子カバのヒッポ。
    お母さんは、ヒッポにカバの言葉を教えた。そして、「グァオ」がとても大切だと教えた。

    ある日、おとなたちが川の泥に埋まって寝ているときに、ヒッポは木の葉と遊ぶために、上の方へ行った。すると、助けを呼ぶ暇もなく、ワニに襲われてしまった。ヒッポは、「グァオ」と叫び、助けを求めると、それを聞き付けたお母さんが吠え、ワニをくわえて、放り投げた。

    ヒッポは助かったが、その晩、お母さんからどんな時でもグァオと叫ぶのだと叱られた。

    小さな子向けの防犯の本にもなりそう。
    版画の絵本。

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