ちいさなヒッポ (世界の絵本)

制作 : うちだ りさこ 
  • 偕成社
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本棚登録 : 467
レビュー : 62
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784033272504

感想・レビュー・書評

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  • ◆美しい木版画にうっとりの1冊。木目がナイルのエキゾチックな雰囲気を醸し出しています。紅い色がよい感じ。◆ワニの迫力! そして、それを上回る母の迫力(笑)◆ムスコが独り立ちするその日まで、母は「グァオ」をしつこく教え続ける。私も頑張れ!【2013/08/03】

  • うーん、絵は綺麗なんだけどなあ。読んでいて、語感があわない。翻訳をなんとかしてほしかったよ。

  • ヒッポの「グァオ」が気に入りました。
    すごくおもしろくて「グァオ」と、わたしもちょっとだけ言ってみました。
    ワニがカバを食べるとこの本のおはなしであったから、びっくりしました。

  • 「児童青少年の読書資料一覧」(『改訂 児童サービス論』樹村房、2004年)の「小学校初級から中級むき」で紹介されていたので、図書館で借りた。

    カバのちいさなヒッポは、おかあさんといっしょ。
    なき方を教わっていたある日、ワニに遭遇してしまい……。

    見返しを目にしただけで、その鮮やかさに心おどる。
    板の木目がわかる版画で、その柄が流線形で波のようできれいだ。
    全体的に大胆な構図で迫力があり、デザイン性も高い。
    カバの一日の様子もわかる。
    子どもが言葉を習得する大切さ、「危なくなったら声を出すんだよ」という教訓の大切さと難しさなども感じる。
    子どもに媚びていない絵本で、終わり方もあっさりしている。
    目がくぎ付けになりそう、やっぱり「絵本は大人が子どもによんでやるもの」なのだなぁ。

  • グァオ!
    かわいい版画絵本。
    親離れ子離れな話かと思いきや・・・
    すきだなぁ~こういうの。
    ママはいつでも一緒。ほっとするね。

  • カバってなんでこう可愛いんでしょう。他のカバのお尻に顔を乗せてお昼寝してるところなんて最高。カバを愛する全ての人に送りたい。

  • 典型的な、お手本のような、とてもよい本です。
    読み聞かせをはじめた人は、このような絵本を丁寧に何度もよむ練習するとよいとおもいます。
    聞き手の子どもたちは、ヒッポに自分を投影して聞きいることでしょう。
    小学校に入って、前よりも少しずつ自分たちですることが増えています。
    登下校時だって、お母さんと一緒ではありません。ヒッポに共感するところがあるとおもいます。
    だけど、もし、なにかがあったら、強いお母さんが全力で守ってくれるということを感じて安心感につながることでしょう。
    読み方は、ヒッポがカバとしてまだうまく鳴き声が出せないので、その親子のやりとりがとてもかわいい、ので、そこをうまく読んでみましょう。

    この絵本は、版画の絵本です。板目が出ているのがとても味わい深いです。
    小学1年生での読み聞かせでは、そこまでお伝えできないとおもいますが、高学年や中学生以上に読むことがあれば、そういうところも味わってもらえるようなコメントをしてもいいとおもいます。

  • お母さんが怒ってる絵本は珍しいという。大迫力!

  • 自分の身を守る、大切な言葉。
    「グワォ!」

    こちらの学校では、児童はみな首から呼子笛を下げます。
    緊急時に、大声でふざげていると思われないよう、笛の音で危険を知らせるそうです。

    新学期が始まったばかりの二年生。
    読み終わったあと、「ぼくたちは笛だよね」と。
    よかった、ちゃんと伝わった。
    ヒッポは「グワォ!」。キミたちは笛だよね。

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