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- / ISBN・EAN: 9784033273501
感想・レビュー・書評
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別冊太陽『こわい絵本』選書
「小さな衣装部屋に子どもはおもちゃをしまいますが、そこの暗闇にいるこわーい夢おばけが、夜になると出てくる…だからこわーい夢をみるんだ…といった、子どもの不安感とその解消法を、ユーモラスにもいきいきと描いた一冊」
原作のタイトルは『ぼくのクローゼットにいる悪夢』
これを読んだら、暗闇もおばけも悪夢ももうへっちゃらさ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1y11mの次女が喜んだ。
絵が怖いから嫌がるかと思ったけれど大丈夫。 -
『別冊太陽 こわい絵本』掲載。
男の子が一大決心をして、怯え続けていた「おしいれおばけ」を退治することにしました。
人間って、勇気を奮い起こすことが1番大変なのかも。
実際、おしいれおばけはヘナチョコだったし、その後にも…。
状況が変わっていなくても気持ちの持ちようで世界が変わることってあるんですね。
邦訳では「おしいれおばけ」、原文はなんだろう?クローゼットゴースト?まさかね(^^;;
翻訳アプリで調べてみたら…「Forcing ghost」と出ました…それをわまた和訳してみたら…「強制ゴースト」。なんじゃそりゃ(^^;; おしいれならぬ、押し入り強盗的な?? -
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
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シリーズ3作目
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おしいれにはあいつがいる
こわいので対決してなかよくなる
絵がこわい
かいじゅうたちのいるところの人っぽい絵 -
2012年4月1日
<THERE’S A NIGHTMARE IN MY CLOSET> -
2011年度 青空 6月
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S太朗5歳0カ月で読んだ本。英語本は読んでいたので、今回は日本語版で。