- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033273808
作品紹介・あらすじ
子どもは常に悪夢に悩まされている。この子の場合は、ベッドの下にいるワニ。その悩みは親には分かってもらえない。そこで主人公は、自分でワニを車庫へ閉じこめる。重厚でユーモアをかもす絵は、主人公の動きをたっぷり楽しませてくれる。
感想・レビュー・書評
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ベットの下は、変な空間だもねー
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シリーズ1作目
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マーサ・メイヤーの想像力は、ほんと素晴らしい。きっとこんな子供だったのだろうと思う。
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2012年度 青空
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主人公の男の子のベッドの下にいるわに。
見ようとすると隠れちゃうから 誰もわにのことを信じてくれない。
男の子は わにを自分のベッドのしたから追い出そうと 作戦を考えます。
わにを追い出した先は・・・ -
ベッドの下にワニがいる。でもお母さんは信じてくれない。仕方ないから、食べ物をおとりにして、ワニをベッドから車のところまで誘い出した。でも。。お父さんがあけたとき。ワニが出て来たらどうしよう。。それで、メモを書いた。でも結局ベッドのしたにワニがいたんだ。。