- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033274300
感想・レビュー・書評
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エリック・カールさんの絵と工藤直子さんの訳文がしみました。
こおろぎがいつでも鳴くわけではない、ということ、知識で学ぶこともできると思いますが、こんな風に絵本で知ることができるのは素敵だと思います。
小さいお子さんがいる家庭では、動画ばかり見ていないで、こういう絵本と向き合う時間をぜひ作って欲しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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こおろぎ飼ったので読んでみました
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音が鳴るので、11カ月児も楽しめるかな、と思って借りました。そしたら、表紙のこおろぎにさっそく食いついた、、!!まだ虫こわいとかないんだな。ハハビックリですよ。
じっさい、出てくるどの虫も、とても美しいです。ハハはガが気に入ってます。 -
同じ種類では、共鳴するのね〜
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虫の絵本。
幼児さんへの読み聞かせにはむいてると思う。
最後、音がなる仕掛けがあるのだけど、図書館で借りたから鳴らず。
いつかきいてみたい! -
子供の頃から好きだった絵本を読み直してみて、
絵本に出てくる生き物の音が徐々に静かになっていき、最後にこおろぎの音色が響く仕掛けは、改めてすごいなと感じました。