- 本 ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033275406
感想・レビュー・書評
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すごく ロマンティックな エリックカールの世界観が描かれた作品でした。声に出して読んでみると、実に気持ちがいいです。翻訳された佐野洋子さんも素晴らしいと思います。子供達にぜひ読んであげたい一冊です。
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一緒に星をなぞって楽しみました。二個目の星はさっきと違うと気づきました。
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3歳近くになったらまた読んであげたい。
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2021.6.24 6-3
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「えかきは 女と男を かいた」
エリックさんな幼少時代の思い出から、とても神秘的な絵本に生まれた。ステキだな。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #おほしさまかいて #エリックカール #さのようこ #快晴 -
まだはやいかな?と思ったけれど、想像以上に食い付きがよくずーっと真剣にみており、月のアップであれ!おぉ?つき!といった。はじめてつきという。パパおつきさまとってもよんであげようかな。
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2021/02/24 瑞、診療所にて読む
おほしさまの書き方、じーっとみてた。
はらぺこあおむしのように
じっくり見てしまう絵でとても素敵な絵本。 -
さまざまな色があり見入ってしまう。その点では良かったが、少し読み始めるタイミングが早かった。もう少し理解できるようになったら読もうと思う。
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1歳6か月
えかきが絵をかいて、描いたものが次に描いてほしいものを提案していく。
いぬがねこを、ねこがとりを。
太陽がぱぁっとでてきたとき、木が出てきた時、絵に迫力があるので、見ている。
まぁ、でもストーリーがあるようなないような、
ちらっと見るぐらいでいいかも。
著者プロフィール
エリック・カールの作品





