- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033279206
10このちいさなおもちゃのあひるの感想・レビュー・書評
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新聞記事から発想を得たこのお話。
おもちゃのあひるがそれぞれ旅をします。
10ばんめのあひるはずいぶんにぎやかそうです。
最後に仕掛けがあってついつい手が伸びてしまいます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エリックカールさんの絵本。とにかく美しいです。
大きいサイズの絵本なので、見ごたえがあります。
ストーリーはシンプル。10このおもちゃのアヒルが海に流されてしまいます。海のいろいろな生き物が登場します。 -
最後のページの仕掛けに子供は大興奮。兄弟で奪い合いながら音の出るボタンを押していた。訳も良く、口の中を転がるような言葉で楽しく読める。最初のページにこの絵本ができた由来が書かれているが、ノンフィクションと思って読むと気持ちが広々する。
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海に落ちた積み荷の中のアヒルのおもちゃが10年以上経ってからロシアに漂着したという実話が元になっているらしい。
この絵本の海に落ちた10匹のアヒルのおもちゃもそれぞれ色んなところへ。
10匹目は本物のアヒルの親子のところへ流れ着いて、一緒に鳴く音が出る仕掛けになっている。
実話がすごくロマンのある話だと思った。 -
音が鳴る本が欲しくて購入。でも、鳴るのは最後のページだけでした…。
それでも好きな話です。 -
“絵本の魔術師”と呼ばれるエリック・カールさんの絵本です。
独特の技法で描かれた絵が、エリックワールドへ誘(いざな)います。
くどうなおこさんの翻訳もリズミカルで、読み聞かせしていても楽しい絵本です。
東西南北、右へ左へと、あちこちに流れ着く様子を、
手の動きを少し混じえながら、読み聞かせしてみました。 -
表紙がかわいい!あひる~
エリック・カールって有名なひとなのかな?と思ったら
はらぺこあおむしのひとかー
はらぺこあおむし記憶にないから読もう^^
絵はかわいいし話もまあまあだけど
日本語の訳が韻踏んでるよんでふんでないというか
なんか語呂が悪いというか
よみにくかったー
うまい人の音読きいてみたいと思いました。
わたしじゃへたくそで雰囲気でない・・
最後アヒルが鳴いてビックリしました!!!おもしろー! -
最後のページで音がなるので、よろこんでいた
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ちりぢりになってしまったアヒルたち。最後に1匹がくわっと鳴いてくれて、なんだかほっとします。
エリック・カールの作品




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