とうさんはタツノオトシゴ

  • 偕成社 (2006年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (25ページ) / ISBN・EAN: 9784033279800

みんなの感想まとめ

育児に奮闘するオスのタツノオトシゴを中心に、さまざまな魚たちとの出会いを描いたこの絵本は、色彩豊かなイラストと楽しい仕掛けが特徴です。読み聞かせにぴったりな内容で、特に子育てをテーマにしたストーリーが...

感想・レビュー・書評

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  • 読み聞かせのメンバーさんにとても綺麗で気に入ってるの!と勧めてもらった。
    色彩もキレイだし、間にあるしかけも楽しい。
    なによりも育児をするオスの魚が沢山出てくるのがとても良い。

  • 2006年 大型本
    タツノオトシゴが孵化するまで様々な魚に会う話

    何といってもカラフル
    魚によって卵の守り方が違う
    4ヵ所透明のフィルムを使っていて、保護色の魚がわかる
    オチはない

    中学年、5分30秒

  • 魚好きの子供は、内容よりも絵の方がお気に入りでした。

  • 子育てするお父さんのお話。純粋に知識としても面白いし、魅力的な絵と仕掛けで楽しい絵本。

  • お父さんに関する絵本はなかなか多彩で面白い。(お母さんに関する絵本をこんなに読み比べたことはないので半分想像ではあるものの、お母さんという概念には手垢が付きすぎて、お父さんに関する絵本の方が創作の自由度が高くなるのかなぁなどと思った)

    本作は父親が育児に奮闘する生態を持つ魚を紹介する絵本。こういう育児に関する色々な種の異なる適応戦略に触れることは、さまざまな可能性に頭を巡らし、固定観念を払拭する自由を与えてくれる点でとても好き。

    エリック・カールらしい仕掛けとともに出会える魚たちの生態が興味深くて楽しかった。エリック・カールの「お父さん」に関する本なら俄然こちらがおすすめ。(※個人的な好み)

  • タツノオトシゴのおとうさんが海のなかをおよいで、魚にあう絵本。
    危険な生物だって、でてきました。

    ひらがな

    たつのおとしごのおとうさんがうみのなかをおよいで、さかなにあうえほん。
    きけんなせいぶつだって、でてきました。

  • オスが子育てをする、というコンセプトや色あい、透明のシートなど、やはりエリックカールは楽しい。娘は途中で飽きてしまい、飛ばしながらよんでましたが…

  • お父さんが子育てする魚って、こんなにいたんだ!

    イクメンパパたちがたくさん登場。

    ぜひ、子育てに奮闘するお父さんに読んでほしい。

    エリックさんのカラフルな絵+楽しい仕掛けで、

    目や耳だけじゃなく、手触りでも楽しめちゃう。

    いろんな魚を知るきっかけにもなりました。

  • 海の世界の「イクメン」たちがたくさん登場する絵本。タツノオトシゴ、トゲウオ、ティラピア、コウモリウオ、ヨウジウオ、アメリカナマズ、みんな、かあさん魚ではなくて、とうさん魚が子育てをする魚たちです。

    海の中をゆらゆら泳ぐタツノオトシゴ夫婦。かあさんは、とうさんのおなかのポケットに卵を産みおとし、とうさんは、子どもたちが生まれてくるまでがんばってしっかり卵を守ると約束します。プックリふくらんだおなかを重そうにしながら、ひとりでゆらゆらと進んでいくとうさん。途中、こわーい「危険生物」たちも登場しますが、のんびり屋のとうさんは気づかずにスルー(笑)。同じく子育て中の「イクメン」仲間たちと挨拶をかわしながら、「出産」に向けて準備を整えてゆきます。

    泣く子もだまる(笑う?)エリック・カール!淡く透明感のある、カラフルな色彩。さかなたちの目の表情の、微妙な違い。なんだか不思議な、だけどどこかホッとする、エリック・カールならではの世界が水の中に広がっています。
    日本語訳は(あの)佐野洋子さん!!

  • きいたことのない海の生物のオンパレードだよー。ほかの魚はリアルな色合いだけど、タツノオトシゴだけ夢の国みたいで、幸せそうです。とうさんののんびり気分を感じられました。小学生で図鑑とか読むようになったら、また楽しめそう。

  • 海藻の奥に隠れている魚は、タツノオトシゴにとって天敵なのか?とうさんがきがつかなかったのか、相手がきがつかなかったのか…。
    エリックカールの技法を活かした半透明フィルムによるしかけ、けっこうマニアックな海の生き物が出てきて、魚好きも満足。
    出会った魚たちは、お父さん(オス)が卵や赤ちゃんを育てるという共通点があって、ジェンダーロールが固定化されたニンゲンと違って、生き物の多様性を感じさせる。

  • 色合いが美しい。エリック・カールの中でも特に綺麗。

  • はらぺこあおむし作者による作品。ほんっとにきれい…絵本というか、なんかもう何枚もの絵画を見てるようだった。話の内容も素敵。絵本の仕掛けもとてもいい。

  • こちらもエリック•カールの絵本。
    次女が図書館で借りて気に入ったので思わず購入した絵本。

    仕掛けも面白いし、その仕掛けが水中らしさが出ていてとても素敵。
    絵も色鮮やかで綺麗。
    娘は国語の教科書にも出てきた魚たちが登場して喜んでました。

    魚の種類によって卵を守る方法は千差万別で面白い。

    今回息子に読み聞かせした時に訳者が百万回生きたねこでおなじみの佐野洋子さんと気づいた。
    そう意識しながら読むと、確かに言葉の使い方が佐野洋子さんで、そんな小さな発見も楽しい。

  • 貸出状況はこちらから確認してください↓
    https://libopac.kamakura-u.ac.jp/webopac/BB00194937

  • 妻からこれ子供と一緒に読んでみて、と言われ。

    タツノオトシゴのお父さん子育て奮闘記!

  • 2025.1.30 3-3
    ✳︎
    2023.10.5 5-1

  • お父さんの子育て?卵育て?
    魚類ってとこがいいね。

  • 低学年向け、ちょっとした仕掛けが興味をひいてよい。

  • オスが子供を産んで育てる(正確にはオスの体にメスが卵を産み付けるのだが)タツノオトシゴを描いたしかけ絵本。しかけ絵本だがあまり食いつかず。

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著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの?』(ビル・マーチン/文)で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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