スプーンおばさんちいさくなる

制作 : ビョーン・ベルイ  おおつか ゆうぞう 
  • 偕成社
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本棚登録 : 91
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033280400

感想・レビュー・書評

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  • おばあさんのまっすぐなポジティブさには感動。
    こんな風に生きられたらどんなことも乗り越えられる。

  • 2018年4月22日紹介されました!

  • スプーンおばさん、小さいころ大好きで。

    私は、小さいものの世界が大好きなんだと思う。

    小さいころ、たぶん私は一人遊びが好きで、小人の想定で、小人の生徒が何人かいて、先生役をやってごっこ遊びをしていた。

    なんでそんなことを覚えているのかというと、
    今でも記憶に残っているのだけど、いつものようにそうやって遊んでいて、ふと視線を感じてその方向を見てみたら、
    兄祖祖母がこっそり私のごっこ遊びを見ていたのに気づいた。

    私の小人は、わたしが「人に見られてた!」と気づいた瞬間に、さっとその姿を消して、二度と私の前に現れることはなかった。


    あれは、私が客観性を取得した瞬間だったのだろうか。「人に見られるということは恥ずかしいことだ。」その自覚はちょっとあって、だから私の中では「秘密の遊び」で、その遊びがばれた瞬間に、私の主観(だけ)の世界は、霧消してしまった。


    小人の話を聞くたび、そのことを思い出す。

    わたしは、いつか近々、その小人に巡り合う旅を、自分の中で執り行おうと思っている。

  • 27年度 (2-2)
    10分

  • 朝起きたら小さくなってたおばさん
    そうじや洗濯や料理を
    ねずみやねこや犬や雨風太陽つぼフライパンをあごで使ってきちんとこなす話

  • 『ちいさくなっちゃったんなら、それで うまく いくように やらなきゃならないわね』
    って言葉好き。
    今の状態を受け入れて、やらなきゃならないって。私も強くなりたい。

  • おばさんは、何が起こっても、強く生き、色々な事おじさんには言わないで、秘密にしておくのね〜〜

  • 2013.5.22 5-4

  • スプーンおばさん…。
    タイトルだけ聞いたことはあるけれど、内容は知らなかった。

    たまに突然小さくなってしまうおばさん。
    ねずみ、ねこ、いぬをおどしたりして掃除をさせ、ポットやフライパンをおだててパンケーキを焼く。
    調子のいいおばさんだなあ。

  • 陽気なおばさんの体が、ある時突然、ティースプーンのサイズに・・・。でもちっともおどろかずにいつもどおりに、やるべきことをたんたんとこなしていく、それがスプーンおばさん。
    昔、本のシリーズをずっと読みましたが、この絵本のシリーズなら、子供たちに読んであげれるなあ。おそらく、中学年以上で本当の楽しさがわかってもらえそうに思います。

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