ピーターのいす (キーツの絵本)

制作 : 木島 始 
  • 偕成社 (1969年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033280608

ピーターのいす (キーツの絵本)の感想・レビュー・書評

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  •  ピーターに妹のスージーができ、お母さんは妹の世話に忙しそう。お父さんは自分が赤ちゃんのときに使っていたゆりかごやベットをピンクに塗り替えました。 
    ピーターはまだ塗り替えられていない自分のちっちゃいイスをもって犬のウィリーと家出します。
     ピーターの心の成長が描かれています。
    コラージュで作られていて色使いがとてもきれいです。
     対象年齢5歳位から

  • ピーターに妹が生まれ、ゆりかごやベッドがピンクに塗られて妹のものに。さびしくなったピーターはお気に入りの青いいすを持って家出をしますが、いすにすわろうとして、自分が大きくなっていることに気づきます。そこで、自らそのいすもピンクに塗ることを提案。兄としての自覚が芽生え、その成長を見守る両親の眼差しの温かさが心に残ります。はりえで描かれた絵も美しく、初めて妹や弟ができた子に読んであげたい1冊です。4才ぐらいから。

  • 何でも妹にとられてしまう気がして、おもしろくないピーター。
    複雑な気持ちに、折り合いが付いて…。おしまいは、ほんわかしました。

  • 下に赤ちゃんが生まれて、お兄ちゃんになったピーターの心情と、お父さんお母さんの愛情があふれる本。古いが変わらないいい本。

  • 「子どもを本好きにする10の秘訣」>「家族・人間関係」で紹介された本。

  • 1969年…48年前にこんなかわいい絵本( 貼り絵! )があったとは!妹ができてつまらないお兄ちゃん、という設定。お兄ちゃん、お姉ちゃんにはおぼえがある感覚の本かも。

  • 年下の兄弟の誕生は、永遠のテーマ。

  • Y18-M98-329

  • コラージュ作品には、独特の明確さがあって、いい。
    妹の存在と自分の成長に自ら気づく瞬間が素敵。
    しかも、それを素直には現せないところがいい。
    ちょっとしたいたずらで気持ちを切り替えるという展開が微笑ましい。

  • 基本図書ということで、借りてよんだ。

    ピーターに妹が生まれた。
    静かに遊ぶように言われ、ピーターのゆりかごはピンクに塗られて妹のものになっていて……。

    私も上の子だけれど、弟が生まれてさびしくなった記憶は残っていない。
    これまで自分にだけ向いていた気持ちが、下の子に取られてしまうような、さびしい不安は、想像できる。
    兄や姉になるときに、小さな自分が大きく成長しつつあるという自信がうまれる。
    そんなピーターが、愛おしいな。
    コラージュに和紙を使用しているそうで、場所がわからないのだけれど、嬉しい。

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