ベーコン わすれちゃ だめよ! (世界の絵本)

  • 偕成社
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本棚登録 : 498
感想 : 57
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033281902

感想・レビュー・書評

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  • 個別支援級の読み聞かせ用に公共図書館から学校貸し出しを受けた本。

    お使いを頼まれた男の子が、買う物を忘れないようにブツブツ言いながら歩いていると、目に入った物が次々と買う物に変わってしまう。
    でも、途中で一つずつ思い出す。
    あー良かった、と思うのも束の間最後にかんじんの…!
    聞いている子は、見ながらハラハラすること間違いなし。

    ハッチンスは子どもの心を掴むのが上手な絵本作家。2020.11.2

    • nejidonさん
      ロニコさん、私もこのお話大好きです♪
      幅広い年齢の子に喜ばれる本ですよね。
      個別支援のクラスでも読みました。
      絵も綺麗だし、大根が出て...
      ロニコさん、私もこのお話大好きです♪
      幅広い年齢の子に喜ばれる本ですよね。
      個別支援のクラスでも読みました。
      絵も綺麗だし、大根が出てくるところではみんなクスクス(^o^)
      こういった本があると組み合わせもしやすくて助かりますね。
      2020/11/08
    • ロニコさん
      nejidonさん、こんばんは^_^

      コメントをありがとうございます♪
      笑いをはずさない絵本があると助かりますよね。
      個別さんは、ハッキリ...
      nejidonさん、こんばんは^_^

      コメントをありがとうございます♪
      笑いをはずさない絵本があると助かりますよね。
      個別さんは、ハッキリした絵、短めでテンポの良い文章がいいようですね。
      まだまだ手探りです。
      2020/11/09
  • 「おまたせクッキー」と同じくらい、ハッチンスの絵本の中では好きな一冊。
    明るい色彩と明るいストーリー。遠目も効いて文字も見易い。
    約5分。絵の中にキーワードがたくさん描かれているのでゆっくり見せて。

    お母さんにおつかいを頼まれた男の子。
    「うみたてたまご6こと おちゃにいただくケーキと なしをひとやま」
    これだけでも結構大変なのに「それからベーコンわすれちゃだめよ!」と念を押される。
    買い物リストをぶつぶつとつぶやきながら歩く男の子。
    ところがどんどん内容が変わっていく。
    このとき背景になっている絵にも注目。

    太い脚を「大根脚」という言い方が英語圏にもあるのかどうかは分からないが、ここは笑う。
    これ、どうなっちゃうの?と心配になる頃だんだん思い出すのだが、肝心のベーコンは??
    最後のオチまでじゅうぶん楽しめる。
    ハッチンスのお話の展開が巧くて、人物と犬の表情も面白い。言葉もリズム感たっぷり。
    「ちゃんとメモしないからいけないんだよ」と言った子がいたけど、たぶんいつもお母さんから言われているのだろう・笑
    大人の私も、ちょぴり耳が痛かったのでした。

  • 絵がカラフルで明るいハッチンスの本。

    人の足を見て「だいこん」をイメージしたり、「ぼくにいただく」「はしごだん」「おちばかきのレーキ」という日本語がしっくりこない。

    そんな細かいことを気にしなくても、絵とストーリーで十分楽しめるとは思いますが、ぜひ原書に触れたい。

  • ママにおつかいをいくつか頼まれた男の子。
    最後に「それから ベーコン わすれちゃ だめよ」と言われたのに!
    さっそく忘れてくれる気前のよさ。
    子どもたちも「ベーコンは?」と、男の子への注意が始まりました。
    ページをめくるたび「ベーコン!!」「ベーコーーン」(笑)
    男の子が途中思い出すと、「そうだよ、もう!」とやっとわかったのかと安堵したり。
    注意している子どもたちの姿が、もう可笑しかったです。

  • 買い物たのまれた男の子が、犬と出かけます。買ってくるものの名前を言いながら、途中で見かけたものに変わって行くのがハラハラドキドキですが、やっぱりペーコンわすれた!さてまた買い物へ〜

  • 男の子が買い物を頼まれますが、色々間違えてしまいます
    ちゃんと買って帰れるかな?

    読み聞かせ時間は3分弱です

  • おかあさんにおつかいを頼まれたけど、違うことを考えてるとだんだん買うものリストが……。オチはわかりきってるけれど、それでもそこまでへのもっていきかたがやっぱりおもしろい。

  • この翻訳、難しそう。お母さんに頼まれて、男の子が買い物へ。約束されしオチって感じだけど、お決まりのようにベーコン忘れちゃうの笑っちゃいます。

  • 大根足のお姉さんから、ふといだんこんって。
    こどもの発想は面白い。
    まったくお店の売り上げに貢献しないのに、
    配達までしてくれている古道具屋さんは優しいな。

  • 頼まれたものが歩いて見た景色と共に変わっていくのが可愛らしい。何を見て変わったんだろう?と絵を見るのも数えるのも楽しく、最後までついてくる蝶の動きや犬の仕草がまた可愛らしく何度もページをめくりたくなる。
    ひとつひとつまた歩くうちに思い出していく姿は応援したくなり、そして一つずつ思い出してベーコンを忘れちゃってお母さんの顔を見て思い出す、、分かる気がする!!と共感してしまう!
    最後にまた出かけていく男の子と犬と蝶の後ろ姿もこの先のストーリーを想像させてくれる一枚になっている。

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著者プロフィール

1942年、イギリス・ヨークシャー生まれ。リーズ美術大学でイラストレーションを学ぶ。ニューヨークで児童書のイラストレーターを志す。『ロージーのおさんぽ』(偕成社)でデビュー。1974年、『風がふいたら』(評論社)でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。その他の作品に『ティッチ』(福音館書店)、『おまたせクッキー』『ベーコンをわすれちゃだめよ!』(いずれも偕成社)などがある。2017年逝去。

「2019年 『なんにかわるかな【新版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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