- Amazon.co.jp ・本 (43ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033282800
感想・レビュー・書評
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仕掛けがすごいので、1歳1ヶ月の子どもも興味津々の様子。
絵が綺麗で、ストーリーも面白く、親も楽しめます。
ひとり読みだとすぐに破壊されそうなので、自由に触れるようにするのは大分先になりそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読書ガイドブックおすすめ本 (低学年用)
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「月」に。 -
2017.7.28
お月さまとってって発想が好き。しかもとってくれるお父さん。お月さまもちっちゃくなって、取らせてくれる。でもやっぱりお月さまは空が似合う。広がるページのしかけにワクワク。青い空と銀の月。こういう世界好きだ。 -
月に登って行く演出で、ページが縦に開いたり、畳まれた仕掛けを開くと月が大きく広がったり…とページごとにちょっとした仕掛けがお話と共に楽しめます。
内容もタイトルから分かるようにお月様を取りに行くというもので、ロマンチックな感じで好きでした。
絵は小さい頃はそんなに好きでもなかったですが、大人になってから見ると青色の表現が多彩で美しさが印象に残ります。 -
妊お父さんになる自覚を植え付けたくて、妊娠7ヶ月の時の父の日に主人に購入した。
お腹の中にいる娘に読んでくれた。
産まれてからも沢山両親で読んだ。
娘は生後14ヶ月でも自分でページをめくりたがる
仕掛けを開きたがるなど
楽しんでいる。
2019.11.17 -
7分
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ステキなおつきさま絵本♪
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大型絵本あり。
月が手に届きそう!と思うぐらいのときってありますね。
その気持ちを大切にしたいですね。 月の満ち欠けがわかるころに読むのもまたいいですね。でもファンタジックな雰囲気は忘れずに。
途中絵本が大きく広がりますので、できたらお手伝いしてもらったほうがいいかな。
(一人でもよめますが)
実は大型絵本がありまして、こちらは、絶対二人で持たないと広げてたためないです。 -
2018/8/17 12:01