パパ、お月さまとって!

制作 : もり ひさし 
  • 偕成社
3.92
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本棚登録 : 1465
レビュー : 199
  • Amazon.co.jp ・本 (43ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033282800

感想・レビュー・書評

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  • このストーリー、こどもには矛盾なく受け入れられるんだろうな。

    お月さまとって!→「そりゃ無理」
    なんてすぐ出ちゃう自分には、
    エリックさんのこのお話はまぶしいよ・・・。

    ところで、なにで書くとこの独特のタッチが出来上がるんだろ。
    はらぺこあおむしもそう、すごくすごくきれいだ。

  • 10/18掲載 道立図書館司書・海藤久仁子

  • ・支援センターにて。
    ・12ヶ月時。
    ・夜の描写すらエリックカール色全開で魅せられた。大人でもまさかΣ(・□・;)という仕掛けで笑ってしまう。さすが。

    ・のち、中古購入

  • 仕掛けも興味を引くもので、月の満ち欠けを題材にした良い絵本でした。

  • 30年度 6-3 4-1
    28年度(仲よし)(1-3)
    27年度(1-3)
    7分

  • ある晩、モニカがベッドに行こうとすると、窓から月が見えた。月と遊びたくて、手を伸ばしたが届かないので、パパ取ってとにお願いした。

    そこで、パパは長い梯子を山のてっぺんにかけて登った。月に娘が遊びたがってると頼んだが、持って帰るには月は大きすぎた。
    すると、月が毎晩小さくなっていっているので、ちょうどよい大きさになったら連れていってくださいと話しかけた。

    だんだん月は小さくなり、ちょうどよい大きさになったので、パパは家に持って帰った。
    モニカは、月と一緒に踊ったり、抱きしめたりして遊んだ。その間も月は小さくなり続け、消えてしまった。

    それから少し経ち、モニカは月が浮かんでいるのを見つけた。
    月は毎晩少しずつ大きくなり、満月となった。

    しかけ絵本。

    作者の娘が3、4歳の時に、実際に月を見て取ってとお願いしてきた。月の大きさや距離を説明しようとしたが、娘には理解出来ず、次の日、月の本を描いてみた。
    娘が大きくなり、憂鬱だった時に、月の本のスケッチを見返していたら、爽快な気持ちになったという話を聞き、出版社に相談したのが、絵本となるきっかけ。

    ボローニャ国際児童図書展・エルバ賞推薦

  • 4分/低学年/しかけがあるので目を引く。同時に月に関する科学絵本で少し付け加えるといいか。
    2015年9月 1.2年
    2年生だとメルヘンとして読んでくれる子と「そんなのありえない」と科学的に考えること半々。
    長いはしごが出てくるところは目をひく。
    意外に初見という子が多かった。

  • 2013/9/19 中休み
    2015/7/16 中休み
    2018/05/29 3年生(2018年度)(大型本)
    2018/09/20 2年生(2018年度)

  •  娘にせがまれて父親は月を取りにいく。手に入れた月に娘は大喜び。月は小さくなってどこかになくなってしまうが、また夜空に大きく浮かんでいた。

     仕掛け本。あまり複雑でないもので、それはそれで楽しい。

     絵柄も好感。

  • 大きな大きなお月さまに
    ながーいながーいはしごをかけて
    お父さんは娘の願いをかなえてあげようと必死です

    月の模様も素敵だけど、夜空の色調がとってもいい

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著者プロフィール

エリック・カール(Eric Carle) 
1929年、アメリカのニューヨーク州生まれの絵本作家。西ドイツで育ち、シュトゥットガルト造形美術大学で学んだ。1952年にアメリカに戻り、グラフィックデザイナーとして活躍後、1968年『1、2、3どうぶつえんへ』を発表し、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞。
1969年『はらぺこあおむし』でアメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞、60ヶ国語に翻訳され、全世界で累計3000万部超の一大ベストセラーとなった。

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