パパ、お月さまとって!

制作 : もり ひさし 
  • 偕成社
3.92
  • (198)
  • (145)
  • (216)
  • (8)
  • (3)
本棚登録 : 1468
レビュー : 199
  • Amazon.co.jp ・本 (43ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033282800

作品紹介・あらすじ

絵本『はらぺこあおむし』の作者カールさんは、絵本の魔術師といわれます。その明るくさわやかな貼り絵の世界は、見る人の心をとりこにしてしまいます。こんどは、絵本の画面が左右上下に開いて、広い広い空を絵本の世界にしてしまいました。「お月さまをとって!」と娘にせがまれたお父さんが、長い長いはしごをかけて月をとりにいくという優しさにあふれた絵本です。

感想・レビュー・書評

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  • 小児科にて
    海外の絵本

    読んだのはだいぶ前なのだけど
    登録し忘れてたことを思い出した
    お月様にハシゴをかけるなんて
    やりたくてもやれないことを叶えてくれる
    期待? あこがれ? のようなものを感じ
    読む前から顔がゆるむ

    しかけ絵本だと知らずに読んだので
    縦横に開いて見る広がりのある展開に
    親子で心の中で声をあげた
    (下の子もそんな顔をしていたので)
    最後はどうなるのか
    私もわくわくしてしまった
    大きな紙に描くのではなく
    開いて付け足すというような見せ方が
    とてもいいなと思ったと同時に
    開いたりする仕掛けを
    なんとなくやっていただけだったなと思った
    大人になってから改めて絵本を読んで
    良かったな
    私は鈍いから
    やっとわかることが多い

  • エリックカールの中でも特に好きな絵本◎
    長ーいはしごにおっきなお月さま。
    読み聞かせの時、子どもたちの目はきらっきらしてます。

  • 実娘が3~4歳の頃、月を見てパパに言った言葉がきっかけとのこと。上下左右に折込加工、印刷・製本的にも凝った^^インパクトある一冊。朔望でそこまで大きさ変わる?は野暮なつっこみか…(^_^)

  • 毎日月を見ながら歩いていたある日、娘が「お月様昨日より大きいね。きっと雲をいっぱい食べちゃったんじゃない?」と言った。
    月に興味がある娘に読み聞かせたい。

    月に届くハシゴは旧約聖書の話みたい。

  • Papa,please get the moon for me!
    モニカのお願いでパパがお月様を取りに行きます。
    しんとした印象の美しく静かな絵。
    大判の絵本だからこその迫力。
    芸術の素晴らしさが子供に伝わる一冊だと思います。

  • 図書館にて。
    お父さんにお月さまをとってきてもらう話。月の満ち欠けのことも書かれていて、読んだ後はお月さまに興味深々でした。

  • 2012.9.5 1-1
    ------------------------
    2014.6.4 1-3

  • お月さまに興味を示しはじめた頃に購入しました。スケールの大きいお話が巧みなしかけで表現されています。ストーリー◎ 絵◎。
    1歳後半~

  • 膝の上で読めるサイズの絵本の中が壮大なことになってる。ありえないだろ~、ってことをかいてくれる絵本が好き。

  • 開いてびっくり、しかけ絵本。
    とてもよくできています。
    この本を読んでから、お月さまを見ると
    「パパ、お月さまとって!」
    と言うりょうたんでした。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「と言うりょうたんでした。」
      そう言われた時に、お父さんはどうされるのでしょうか?
      「と言うりょうたんでした。」
      そう言われた時に、お父さんはどうされるのでしょうか?
      2013/01/15
    • mai-hinaさん
      「じゃあ、ハシゴ探さなくちゃな!」
      と2人で長いハシゴを探していました。
      可愛いね。
      「じゃあ、ハシゴ探さなくちゃな!」
      と2人で長いハシゴを探していました。
      可愛いね。
      2013/01/21
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「長いハシゴを」
      探しに行ける、お父さん素敵です!
      「長いハシゴを」
      探しに行ける、お父さん素敵です!
      2013/01/23
  • エリック・カールさんはやっぱり絵本の天才やな。
    絵が素晴らしいのは言うまでもなく。
    話の内容も子どもがワクワクするような内容ばかり。
    そして、しかけも簡単ではあるけれど、子どもがとても喜ぶ。

    この絵本もR君は気に入り、お父さんにも読んでもらい、お父さんに、
    「パパ、お月さまとって!」
    とねだっておりました。

  • エリック・カールのしかけ絵本の中ではこれが一番好きです。
    小さな子どもも、しかけを楽しみながら、繰り返し繰り返し読める本です。
    本当にお月さまをとってきてくれるパパが素敵。大きなお月さまにびっくりです。
    エリック・カールならではの美しい色彩が心に残ります。

  • エリック カール  さく
       もり ひさし    やく
       偕成社; 改訂版 (1986/12)


    「はらぺこあおむし」で有名なエリック カール
    これもずっと愛されている絵本です
     
    夜なのに暗い青ではないのです
    さすがです
    お月さまのすてきなこと 大きく広がるしかけにはおとなだって「わお~」です

    ながいながいはしごも絵本からはみ出してのびていくんですもの

    ≪ あの月と お話してた 幼い日 ≫

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「≪ あの月と お話してた 幼い日 ≫ 」
      夜行性の私は、月とは友達(片思いかな?)
      今も、見上げた時に居てくれたら嬉しい。明るい満月も、細...
      「≪ あの月と お話してた 幼い日 ≫ 」
      夜行性の私は、月とは友達(片思いかな?)
      今も、見上げた時に居てくれたら嬉しい。明るい満月も、細い細い三日月も、、、

      あんな風に、誰かの為に月を取りに行こうと思ったコトはありませんが、素敵です。。。
      2013/07/09
  • ステキなおつきさま絵本♪

  • 大型絵本あり。
    月が手に届きそう!と思うぐらいのときってありますね。
    その気持ちを大切にしたいですね。 月の満ち欠けがわかるころに読むのもまたいいですね。でもファンタジックな雰囲気は忘れずに。
    途中絵本が大きく広がりますので、できたらお手伝いしてもらったほうがいいかな。
    (一人でもよめますが)
    実は大型絵本がありまして、こちらは、絶対二人で持たないと広げてたためないです。

  • 2018/8/17 12:01

  • 2歳息子。チラ見する程度。長女が3歳の時この本を読み、その直後に「ママお月様とって」とジャンプしあったの良い思い出。

  • 読み聞かせに。
    低学年向け。

    仕掛けが大きくてわかりやすく、
    絵もとても綺麗です。
    はらぺこあおむしの作者なのでそのへんのお話をあわせてするのもいいかも

  • 仕掛けは初めの梯子の長さが一番インパクトがあって尻すぼみなのと、月の満ち欠けと大小の変化を混ぜて描いているのがしっくりこず。

  • 仕掛けもあり楽しい絵本。お父さんが一生懸命なのが伝わり、お父さんの強さも伝わるかも。
    月の満ち欠けについてもしれる絵本。3才の娘がとても楽しんで読んでいた。

  • 絵も綺麗だし、ページが大きく広がる仕掛け絵本なのでいいかもしれない

  • お月さまが欲しい娘のために、パパは長いハシゴでお月さまに登ります。ページが左右上下に開く仕掛け絵本。大型絵本もあり。

  • おつきさまが大きくなったり、小さくなったり形を変えていき、思わず「今日の月はどんな形だろう?」と夜になるのが楽しみになります。
    仕掛け絵本でわくわく感もあり、子どもたちがどんどん絵本の世界に引き込まれていきます。

  • 月まで届くハシゴを想像する息子。4歳

  • 娘の2歳の誕生日に。

    あおむしが好きなので、同じ著者から選んだ。

    大きな月や長いはしごなど、仕掛けに大きく驚いていたけど、登場人物が少ないことと、場面も大きく変わらないからか、そこまで気に入ってはもらえなかった。

  • かわいいモニカという女の子がある日ベッドに行こうとすると、お月さまがいつもより大きく見えます。 モニカは頑張って手を伸ばしてお月さまを取ろうとするが、届かなぱぱにとってとお願いするのです。そのあとのパパのモニカのために頑張る姿が素敵なので読んでみてください。
    実話をもとにしているし、はらぺこあおむしを書いたエリックカールの作品なのでおすすめです。

  • 月の満ち欠けについても学べるファンタジックで素敵な一冊。

  • ・姉のおさがり

  • 30年以上前に作られたしかけ絵本。
    主人公はモニカであり、パパであり、お月さまでもある。
    シンプルで奥深いお話に感じました。

  • 読み始め:3歳

    娘に「お月さまとって!」とせがまれたパパが、長ーい長ーいハシゴを持っていくページ、間近に見る満月のお月さまが、大きく大きく描かれたページなど、子どもだけでなく親も「おお!」とびっくりする仕掛けがたくさん。

    著者紹介に書かれたエリックさんと娘さんのエピソードも、愛がたっぷり詰まっている。

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著者プロフィール

エリック・カール(Eric Carle) 
1929年、アメリカのニューヨーク州生まれの絵本作家。西ドイツで育ち、シュトゥットガルト造形美術大学で学んだ。1952年にアメリカに戻り、グラフィックデザイナーとして活躍後、1968年『1、2、3どうぶつえんへ』を発表し、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞を受賞。
1969年『はらぺこあおむし』でアメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞、60ヶ国語に翻訳され、全世界で累計3000万部超の一大ベストセラーとなった。

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