英語でもよめるはらぺこあおむし

制作 : Eric Carle  もり ひさし 
  • 偕成社 (2006年10月1日発売)
4.23
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  • レビュー :27
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033283203

英語でもよめるはらぺこあおむしの感想・レビュー・書評

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  • 英語と日本語訳が並んでいると、日本語の面白さがよく分かる。日本人で良かった。
    "but he was still hungry."「まだ、おなかはぺっこぺこ」.still hungryよりもおなかはぺっこぺこの方がかわいいし小さい子のイメージがする。英語だと全部"but"なんだけど日本語訳だと「まだ」「やっぱり」「それでも」「まだまだ」と変化しているのが面白い。

    最初の方のお月様、もろ『ぱぱ、おつきさまとって』の顔じゃないか!

  • 保育士時代、はらぺこあおむしのうた(さだまさしさん)が流れると子どもちゃんたちと口ずさみながら遊んで楽しかった

  • 夢中になって何度も読み返しました。食べ物を食べ進み、穴が開いているのが面白いようでした。この本のおかげで食べ物の種類や名前を少し覚えることができました。

    あおむしこわくないよー。と言っていましたが、アゲハの幼虫の写真図鑑を見て、こわいー!と言っていました。

  • 幼稚園児と一緒に読んでいます。とても楽しい。

  • 二か国語版・対訳本ですので、訳者 もりひさし氏が染み入る言葉の世界へ誘ってくれます!

    YouTube をmp3 ファイルに変換し、本と一緒に愉しんでいます^^

    (・・日本語版を読んでいた時から、
    この絵本を いもうとの クリスタに・・というはじまりが、お気に入りでした・・
    対訳本では・・
    For my sister Christa ・・日本語っていいね♪)

  • いわゆる絶対孤独が描かれた作品。

    生命の輝きとか命の意味という絵本らしいお題目のへったくれもなく、気色の悪い明るさで私をいらつかせ、悲しみを誘ってくるあの太陽のようなカラフルさで、私たちが好きなナントカ賛歌や感動の逆方向を走り続ける。

    主役のちっぽけなあおむしはリアルあおむしよろしく、バカの一つ覚えに食べ進んであらゆる絵の真ん中に穴を開け続け、食べるべきものの区別もつかずにお腹を壊し、太って不細工になり、突然2週間眠らされてさなぎになり、微妙な表情で、更なる不幸の始まりしか思い起こさせない無駄に羽のでかい微妙な見た目の蝶となる。

    それは訳もわからないまま突然はじまり、自分の形も自分が何者かも、何をすべきなのかも、何のためにかも、どうなるのかも全てがわからないまま、痛みはあれども喜びも悲しみもなく、おそらくはまったくの無意味さで、それでも一人生き切らなくてはならない私たちの世界の話だったろう。

    オチはなく、あらゆる感情を排除させたラストが見事であった。

  • 英語が淡々と事実を描写していくのに対して、日本語の翻訳の方は情緒にうったえかけていく書き方。ほかの言語ではどう訳されているのだろう。
    翻訳ってここまでやってしまっていいのかどうか、わからないけれど、日本語の翻訳がすばらしいのは確か。「なきました」にはやられた。

  • ★★喜んでいる
    ★★★興奮している

    ーーー
    じ。46
    1y6m
    じろう好き。もっかい!

  • 友達にもらいました。
    虫が苦手なので絵本すら触れませんが色がキレイでステキ

  • カラフルで、子どもの手がついつい伸びてくる。

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