バンブルアーディ

制作 : モーリス・センダック  さくま ゆみこ 
  • 偕成社
3.14
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本棚登録 : 56
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033286105

感想・レビュー・書評

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  • 161016読了。
    「かいじゅうたちのいるところ」以外の作品を読んだのは初めて!
    今回はかいじゅうではなくブタだったけど、わあっと画面いっぱいに広がるガヤガヤした感じは変わらぬわくわくがあります。

  • ★★★★☆
    こぶたのバンブルアーディ、9才で生まれて初めての誕生日パーティ!
    バンブルアーディもお友達もうれしすぎて、時間は守らずお部屋もえらいことに。

    うれしい気持ちと甥っ子への愛がばくはつしとりました
    (まっきー)

  • センダックの世界、独特ですね。

    何だろう、すごく強烈、濃い世界観。

  • 9さいに なっての はじめての バースデイパーティ…さあ、どうなるか!?

  • センダック最後の贈り物は「これってさいこう!よかったね」

  • 8歳になるまで誕生日を祝ってもらったことがなかったバンブルアーディ。両親が豚肉にされ(!!)、アデリーンおばさんにひきとられ、生まれて初めて誕生日を祝ってもらうことになる。
    9時10分時間厳守!!でも、みんなは、1分前に現れ大騒ぎ。買い物から帰ってきたおばさんに怒られてしまう。

    とにかく、迫力満点の絵!年をとってもセンダックのパワーは衰えていなかったということでしょうか。

    でもやっぱり、「かいじゅうたちのいるところ」は超えられない?

  • 原題は「Bumble-Ardy」。2011年の作品。主人公は、今まで一度も誕生日を祝ってもらったことがないブタの男の子、バンブルアーディ。両親の死後、おばさんに引き取られて生まれて初めて誕生日を祝ってもらう1日を描く。80代で描いたとは思えないほど、奔放かつユニークなイメージに満ちており、生き生きとした作品となっている。

  • バンブルアーディというブタが9才になって初めて誕生日パーティーを開く。
    6月10日の9時10分厳守で友達を呼ぶけれど、9分に友達がやって来て騒ぎ出す。
    買い物に出掛けたおばさんはお昼すぎまで忘れていて戻ってきて散らかされた家を見て大激怒。
    バンブルアーディはもう10才にはならないと言うのだった。

    モーリス・センダックの最後の作品だとか。

    冒頭の文章はゴーリーっぽい。

    怒りまくったおばさんの顔が怖い。

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著者プロフィール

1928年三人兄弟の末っ子としてニューヨークで生まれる。子どものころ病弱だったせいもあり、本をたくさん読んで育つ。高校在学中からイラストレーターとして活躍し始め、アート・スチューデント・リーグでさらに美術を学ぶ。1947年、19歳のときに初めての作品を出版。1964年には代表作『かいじゅうたちのいるところ』(富山房)でコールデコット賞を受賞、1970年にはそのすばらしい業績に対し、アメリカ人としては初めて国際アンデルセン賞を受賞している。1983年には全米図書館協会からローラ・インガルス・ワイルダー賞を受賞。また1996年には米国民芸術勲章を授与された。その作品は世界中で愛され、日本でもほとんどすべての作品が翻訳されている。また、絵本ばかりでなく、舞台やアニメーションなど幅広い分野で輝かしい業績を残している。2012年没。

「2014年 『くま! くま! くまだらけ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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