すてきな三にんぐみ (ミニエディション)

制作 : 今江 祥智 
  • 偕成社
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レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033290409

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  • こわいこわい盗賊3人組。
    ある日襲った馬車には小さな女の子が
    たった一人。3人組は女の子を連れて帰り、
    いままで貯めたはいいが使い道のなかった
    金銀財宝でお城を買い、孤児達を引き取っては
    お城に住まわせ、幸せに暮らした。
    青と黒と赤の表紙はそれだけでも目を引く
    けれどお話もとびっきりのいいお話。
    国民の税金を湯水のように無駄遣いする
    政治家や官僚達よ、よく読め!

  • 大きいばんもあります。

  • 大人の目線で読んでいるからでしょうか。

    どこが素敵なのかが分かりません。

    今まで襲った人の中にも子どもを持つ親御さんがいたかもしれないのに…。

    それに他者から奪ったもので育てるのは…どうなの。

    ここで育った子どもは困った人を助けるためには他者から奪ってもいいということ学んで大人になるんだろうな。

  • 色のコントラストが効いています。
    黒と青を基調とした絵が独特で面白い。

    キャラクターも魅力的で、訳文のリズムもいいです。

    ミニ版は文庫サイズよりも小さいので、子どもさんに読み聞かせたい方(特にネットでの購入を検討している方)はサイズ確認をされた方がいいと思います。

  • 斧で馬車の車輪を壊し、ラッパ?で胡椒を吹きかけて目潰しをするという手口が印象に残っている…笑
    読み直さなきゃ!!

  • 大概の書店や図書館の絵本・児童書コーナーで目にすることができる表紙である。ブルーグレーの表紙に怪しげな3人組と一際目立つまっかな大まさかり。
    陰険で怖そうな絵本という印象をもって素通りされる!?感のある本である。『すてきな三にんぐみ』とのタイトルに少なからず違和感を覚えつも、何が素敵だというのだろうか?の疑問を解決すべく数十年前に購入した一冊である。

     ページをめくると早速この三人組の紹介である。「ラッパ銃」と「胡椒吹き付け」と「大まさかり」の三つの脅しの道具を用いて夜な夜な金品を奪う泥棒様だと。ある夜いつものように馬車を襲った彼らだが、お客は意地悪なおばあさんの所へ向かう途中の孤児のティファニーちゃんがひとり。金目の物もなく、かわりにティファニーちゃんをつれて隠れ家へ。ぐっすりと眠ったティファニーちゃんが翌朝見たものは数多の宝の山であった。

     「まぁぁ、これ、どうするの?」の彼女の一言。(この絵本で唯一、カギ括弧で表記されている)この一言が『悪漢』から『素敵な三人組』に変えることとなる。ユニークなお話です。

     しかし、常識的な大人目線で味わうと「奪い取った金品で?」との声も聞こえそうである。このお話の心髄ではないだろうが...。

  • 初めて表紙を目にした時、黒くてお目目がギョロリとした三人組のオーラに圧倒され、とても怖くてドキドキしたこと。今でもよく覚えています。
    怖い想いを乗り越え、一ページ一ページゆっくりじっくりめくっていくと……『あれ?このおじさんたち、そんなに悪い人じゃない感じだ~♪』と、怖さなんていつの間にか吹っ飛んで、三人組に対する愛着が。

    完全に黒い心に呑まれた人なんていないんだなと、どんな見た目や職業の人にも、色んな心を抱えているのだなと、子ども心に学ぶことができた素敵な絵本でした^^

  • 「あらわれでたのは、くろいマントにくろいぼうしのさんにんぐみ。」って大好きだったなぁ。ミニ版が出ているなんて知らなかった。なつかしくてつい。

  • 3人組大好きっ!!!>< リーズナブルなポケットサイズ買っちゃいましたが読み聞かせしたい対象が出来た時にはちゃんと大きいので読んであげたいなぁ。

  • (2010-02-27)(2010-12-18)

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