ふうことどんどやき

  • 偕成社 (1973年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (31ページ) / ISBN・EAN: 9784033302102

みんなの感想まとめ

冬の寒さに震える子うさぎたちを助けるふうこの優しさが描かれた物語です。ふうこは、ふかふかの手袋と靴下を絵に描いて贈り、温かさを届けます。この物語の舞台には、正月の行事であるどんど焼きがあり、特に印象的...

感想・レビュー・書評

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  • 「どんど焼き」なつかしい言葉だなぁ

  • ぼくは、どんどやきは保育園でやったことがある。ふうこちゃんのどんどやきは、お宮で夜やるから、全然ちがう。たくさん燃えててすごい。おもちがおいしそうだった。
    こうさぎたちがかわいかった。こうさぎたちが、寒いから、手ぶくろをねだると、かあさんは、ぴょんぴょん飛べばあったかくなると言う。こうさぎは、かわいそう。でも、ふうこちゃんが作って、さぶろうがとどけてくれて、あったかそうになってよかった。
    ふうこちゃんとさぶろうは仲がいいな。北風と友達というのがうらやましい。(小4)

  • いま、こんな本が書ける作家がどれだけいるだろう?

  • きたかぜこぞうとふうこは友達。
    小雪がちらつく寒い日にきたかぜこぞうはやってくる。
    森で見つけた三匹の子ウサギ。
    寒くて、手袋や靴下をお母さんにねだっている。
    どんど焼きの日、ふうこは子ウサギたちのために手袋や靴下の絵を描いて、きたかぜこぞうに届けてももらおうとする。

    ほんの瞬く間の夢のお話のような、雪の降る日の幻想的なお話のような。
    しかしこの頃はどんどやきを知らないと言う子どももいます。お話を読む前にどんど焼きの説明をしました。
    ちょうど落語のまくらみたいです。

  • どんどやきでふうこのねがいがかないます。
    その願いがとても素敵だなって思いました。

  • お正月に遊びに行ったどんど焼きを追体験できるからなのか、とても気に入っている。

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著者プロフィール

いぬいとみこ

「2002年 『くらやみの谷の小人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

いぬいとみこの作品

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