さっちゃんのまほうのて (日本の絵本)

  • 偕成社 (1985年10月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033304106

さっちゃんのまほうのて (日本の絵本)の感想・レビュー・書評

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  • 2012.6.24.sun

    【経路】
    図書館。

    【感想】
    こどものころ何度も読んだ。「違いは個性でステキなものよ」ということがスッと入る良い絵本。大人でも常識に囚われて排他的になる人って多いから、色々なものごとに許容できる穏やかさを持ちたいものです。

    【内容メモ】
    ・さっちゃんはきょう、とってもおかあさんになりたかったのです。
    ・おかあさんのおなかのあかちゃん
    ・おままごとが流行りのすみれ組
    ・てのないおかあさんは変なの?
    ・お父さん 魔法の手
    ・あばれんぼうのあきらくん チョコレート
    ・けいこせんせい 七夕様 お星様
    ・ジャングルジム
    ・へいき!だって、さっちゃんのてはまほうのてだもん!

  • ジンとしました
    子供は時に正直で残酷だ。
    障害を持ったさっちゃんの
    どうしてに答えるお母さん
    大きな愛を伝えるお父さん
    友達。先生。
    一つずつ乗り越えていけるね。
    私もその一人になれたらと思う

  • 先天性四肢欠損という障害をもつさっちゃんとその家族と友達のお話
    かならずぶち当たるであろう壁を上手に描いている

    ただし。読み聞かせは、つらい。。。
    泣かないようにするのが、大変でした

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
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  • ☆お母さんに読んで欲しい本☆

    幼稚園の時にも読んだことがあったんですけど、その時はさっちゃんの気持ちしか分からず、色々な人がいるんだなと思ったくらいでした。大人になってから読むと、さっちゃんのお母さんの苦しい気持ちが痛いほど伝わってきます。その場しのぎのなぐさめじゃなくてしっかりときっぱりとさっちゃんに説明するお母さんは強いなって思いました。

  • 生まれつき右手の指がない、さっちゃんのお話。健常者の子供に読ませたい本。

  • 初めてちゃんと読んだかもしれない。
    子どもって心の中で、いろんなこと考えちゃうよね。心がぎゅっとなった。

  • 数年来気になっていたので、借りてよんだ。

    さっちゃんは きょう、とっても おかあさんに なりたかったのです。
    でも、「さっちゃんは おかあさんには なれないよ!」と いわれてしまいます。
    さっちゃんの みぎのてには いつつのゆびが ないのです。

    差別と区別の間って難しい。
    子どもは無邪気だから、これもいじめとはいえないだろう。
    タイトルはお父さんのことば。
    子どもは親にとってかけがえのない存在だということ。
    子どもの世界にもいろいろあって、少ない経験のなかで生きていて、色々なことに直面して手探りで成長していくこと。
    そんな、ことばにできない心が描かれている。
    淡い恋の予感もあり……。
    さっちゃんが、幼稚園に行けるようになってよかった。
    出てくるものは少し古びていても、絵が古びていない。
    『おしいれのぼうけん』をよんだときより、田畑精一さんの絵が好きになりました。

  • ―それは、母からの“障害”の贈り物―
    あなたの手には指がいくつありますか?
    知らない間に人を傷つけていませんか?
    この絵本をきっかけに障害について考えてみませんか?
    これは感動の物語です。【16K012】

  • どうしてなの?
    この問いに答えられる大人でありたい。

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