ちいさなおひっこし

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 42
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033314600

感想・レビュー・書評

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  • MOE2012.5月号にて。

  • ひとつの家に住む4人家族。子どもたちが銘々に「家具が小さくなった」と訴えます。子どもたちが成長したのでしょう。
    でも実はパパもママも同じように「家具が小さくなった」と感じていました。
    家具はどんどん小さくなり、天井も低くなってきて、とうとう住めなくなったとき、一家は隣に家を建てて引っ越すことにしました。

    くすっと笑いたくなるナンセンスな展開。なによりオチが大好きです!
    こみねさんの絵本が読みたくなりました。

    有名なおもちゃ「シルバニアファミリー」が好きな人は好きかもしれません。

  • ちっこい家もかわいい☆

  • 住んでいる家が、どんどんどんどん

    小さくなっていきます。

    住めないくらいに。

    絵本の意味を考えてしまいますが、意味の外に

    さっと抜けて、不思議感がたっぷり。寝る前に

    これはなんだろうと、何度も楽しめそうです。

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プロフィール

イラストレーター、人形作家。東京芸術大学、同大学院修了。1985年、フランス政府給費留学生として渡仏、エコール・デ・ボザールで学ぶ。『さくら子のたんじょう日』(文・宮川ひろ、童心社)と『ともだちできたよ』(文・内田麟太郎、文研出版)で日本絵本賞受賞。『オルゴールのくるくるちゃん』(講談社)で第47回講談社出版文化賞絵本賞受賞。そのほかの作品に『ちいさなおひっこし』(偕成社)、『おさんぽ』(作・江國香織/白泉社)、『トリッポンのこねこ』(作・萩尾望都/教育画劇)『しいちゃんふうちゃんほしのよる』(佼成出版社)、『にんぎょうげきだん』(白泉社)、『ミシンのうた』(講談社)などがある。

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