よるがきらいなふくろう

  • 偕成社 (2008年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784033315102

みんなの感想まとめ

夜が苦手なフクロウが、蛾との出会いを通じて恐怖を克服し、夜の魅力を発見する物語です。フクロウは、満月の晩に足をくじいて以来、夜が怖くなり、昼間だけ活動していました。しかし、蛾の優しい誘いに心を動かされ...

感想・レビュー・書評

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  • 私は好きです。

  • 4歳7ヶ月の娘へ。

  • K
    4歳0カ月

  • 夜が 嫌いな フクロウが、「が」 と出会った。さぁ、どうなる?

  • 夜が嫌いで昼間に起きて、夜は寝ているフクロウがいた。
    満月の晩に枝から落ちて足をくじいて以来夜が怖くなったのだとか。
    昼間に起きているからフクロウの友達はいなかった。
    その日も、夜になったので寝ようとしていたところに、明かりに誘われてやってきた蛾がいた。
    もうすぐ寝ようとしたフクロウに驚く蛾だったけれど、一緒に外に遊びに行こうと誘うけれど、フクロウは断る。
    蛾はその後も毎日やってきた。
    雨が降った日、蛾が来なかった。
    雨が降って来れなかったのかなと思うものの、フクロウは外を覗いただけで布団に潜るがその日は眠れなかった。
    翌日から蛾が来なくて心配するフクロウ。
    数日後、蛾がやってくると、雨で風邪を引いていたらしい。
    またしたも、蛾に外で遊ばないかと誘われるが、フクロウは今回は承諾する。
    満月の晩でとても明るい日だった。
    蛾の後について飛ぶフクロウは上からドングリが降ってきたり、木が風に揺れたりする度に怖がって大声を出す。
    蛾に連れられて、山から大きな満月を見るフクロウは感動する。
    夜が怖くなくなったフクロウはまた遊ぶ約束をする。
    朝になってから寝ることになったフクロウは早く夜が来ないかなと思うのだった。

    蛾のおかげで怖い夜を乗り越え、本来の生活に戻れたフクロウ。
    「嫌い」と「怖い」、怖いから嫌いというのはちょっと違う気もするけれど。

    いい話だけれど、絵が独特で絵のせいで読む人を選ぶようになっている木がする。
    最初、絵的に外国の作品かと思ったけれど、「お盆のような月
    」で日本の作品だと分かった。

  • 満月の夜のすばらしさに夜の散歩にいきたくなります。

  • 夜がキライなふくろうが蛾に誘われ、夜のすばらしさをしるお話し。

  • 2011年11月28日

    装丁/鷹觜麻衣子

  • 私も楽しそうな夜の森を散歩したくなりました・・・りぃ

  • H20.5.23

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著者プロフィール

多摩美術大学を卒業後、永井一正氏(日本デザインセンター)のもとでアートディレクターとして活躍するかたわら、森や精霊をテーマにした作品を発表。メキシコ国際ポスタービエンナーレ展、スイスグラフィックポスター展、ADC賞などに入選、受賞。主な作品に『パップンピットのおはなし』『グリーンマジックサーカス』『MOON』などがある。

「1998年 『泣こう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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