さよならしょうがっこう

  • 偕成社
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本棚登録 : 15
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033316505

感想・レビュー・書評

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  • 明治時代に創立されて長らく続いてきた小学校が、統合という市の選択によって閉校になってしまいました。
    お父さん、おじいちゃん、そのお父さん、が通った小学校。思い出のいっぱい詰まった小学校。
    その思い出をせめて絵本にして残していきたい、という思いで生まれたのがこの本です。
    桜の咲く校庭や、窓から鳥海山が見える教室や、みんなで飼っていた金魚やにわとり、実際の写真のページに子どもたちが描いたイラストの生徒たちが躍動しています。
    秋田県の小種小学校のお話です。

    平成27年3月10日(火) 3年2組

  • 私が通っていた学校がなくなることになりました。学校がなくなるのではなくて校舎が建て替えのためになくなると言うのが正解かな。家にいても運動会の掛け声や音楽が聞こえるぐらい近い学校。それだけに少し寂しいです。でも新しい校舎で未来を担う子ども達が多くの想い出を新たに作っていってくえることを願っています。
    閉校が決まった子種小学校。在校生と共に作った思い出の詰まった作品。

  • 風景写真をベースに子供たちの描いた絵で
    絵本を作るという発想はGood!
    しかしながら、個人的にはあまり共感できませんでした。

  •  私の町も少子化による保育園や学校の統廃合が行われようとしています。
    母校・母園が無くなるのは本当に切ないです。

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著者プロフィール

1976年男性保育士第1号となる。トラや帽子店を結成。「世界中のこともたちが」など多くの歌を発表。絵本に「さつまのおいも」ほか多数あり。

「2017年 『あれあれ だあれ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中川ひろたかの作品

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