神様の階段

著者 : 今森光彦
制作 : 今森 光彦 
  • 偕成社 (2010年8月5日発売)
4.13
  • (3)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :23
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033318707

作品紹介

バリ島の棚田を歩く。はるかな山にむかってつらなる美しい田んぼ。それは自然への感謝がつくりだした神様の階段。

神様の階段の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 日本とちがう稲作の光景。自然と共に生きている様子に心あらわれます。

  • 2014年5月21日

    ブックデザイン/岡本デザイン事務所

  • 図書館で面出しされていたときに目にして、なんてきれいな場所だろうと思ってから、タイトルも忘れてしまっていた
    書架をみているときに見つけて手に取ると、これも今森さんの作品であることが嬉しい驚きだったので、借りた

    インドネシア・バリ島に残る、むかしながらの田んぼと、そこに暮らす人々の写真と文章の本

    「神様の階段」の意味がわかった
    出てくる棚田の写真は、私が見たことのある写真や映像のものよりも、横に細長く、段が細かい
    写真をみていると、地球上に存在するのが信じられないような、どこかのファンタジーの国の風景を見ているような感覚になってくる
    バリ島の人々には、人類が動植物の頂点にあるというようなおごりは、きっと、ない
    人々の自然への感謝は、自然と流れていくようだ
    地球に動物の一種として、循環して生きているのだと感じる
    夕ぐれの紅と藍の空、夜明けの田んぼの写真をみるだけで、ほうっ、と息が出そうになる
    行ってみたい場所だ

  • 水を水田に引き込む前のため池。
    つらなるベベたち。
    波紋のように広がっていく棚田。
    夕日を背にお供えをする少女。

    遠くなってしまった、現風景。
    いつかいってみたいバリ。

  • インドネシアのバリ島。日本とはひと味違う棚田の風景。ここの人たちにとって、棚田は神様の降りてくるところ。そして神様の階段なんだ。
    四季のある日本とは違うけれど、昔からの営みは、美しい風景となって心に届く。思わず笑顔になる写真絵本。

全6件中 1 - 6件を表示

今森光彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
トミー=アンゲラ...
クリス ホートン
ヨシタケシンスケ
モーリス・センダ...
リズ・ガートン ...
トミー・ウンゲラ...
谷川 俊太郎
ドナルド・ホール
アーサー・ビナー...
ウィリアム スタ...
湯本 香樹実
エルヴェ・テュレ
有効な右矢印 無効な右矢印

神様の階段はこんな本です

ツイートする