わすれたくない海のこと

著者 :
制作 : 中村 卓哉 
  • 偕成社
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本棚登録 : 14
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033319001

作品紹介・あらすじ

みんながつながって、ひとつの海をつくっている。生物多様性の海、辺野古・大浦湾。遠浅の海岸にひろがるリーフには、たくさんのスズメダイやチョウチョウウオがむれ、ゆたかな海草の森が太陽の光にてらされて、キラキラとかがやいていた。小学校中学年から。

感想・レビュー・書評

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  • 辺野古・大浦湾の写真絵本。
    珊瑚って、洞窟になるほど大きく育つんだって。
    世の中にはいろんな景色があるんだなぁ。

  • 辺野古。ニュースで度々耳にする地域名ですが、そこがどんなところなのか全く知りませんでした。この本には、辺野古・大浦湾の海の様子やそこに住んでいる生き物・植物の写真が沢山収められ、子どもにも分かる平易な言葉で説明が綴られています。写真がとてもきれいです。まずは、手にとって見て欲しい。そこから何かを感じて欲しいと思いました。子どもと読みたい一冊です。

  •  沖縄の辺野古・大浦湾の自然。マングローブの森、サンゴ、そこで生きる生き物たちを写した写真絵本。

  • 中村卓哉さんの写真の本。沖縄の水が生まれる山から川を通って、海にたどりつくまでが、素敵な写真で紹介されています。ふりがなつきでこどもにも読めるようにしてあるところが、また、卓哉さんらしくて素敵なところです。

  • 写真の美しさ、生きものの不思議、水のめぐり。
    じめじめっとした、この時季、癒されながら、考えながら、ページをめくるのにぴったりな本です。

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著者プロフィール

水中写真家。パプアニューギニア・ダイビング親善大使。
10歳の時に沖縄のケラマ諸島でダイビングと出会い海中世界の虜となる。写真教室の講師や審査員、テレビ番組への出演を通じて環境問題について言及する機会も多い。週刊誌や新聞、ダイビング専門誌、ウェブマガジンなどの連載も多数。テレビ番組や映画の水中撮影も手掛けるなど多方面で活躍中。
著書に『われたくない海のこと 辺野古・大浦湾の山 川 海』(偕成社)、
『海の辞典』(雷鳥社)などがある。

「2016年 『パプアニューギニア 海の起源をめぐる旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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