もりのおくのおちゃかいへ

  • 偕成社
3.90
  • (29)
  • (58)
  • (37)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 399
レビュー : 63
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033319100

作品紹介・あらすじ

ひみつのお茶会。わたし、おばあちゃんのいえにケーキをとどけにいくところなんです。おつかいのとちゅうでキッコちゃんがまよいこんだのは-?4歳から。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • おばあちゃんの家に行く途中キッコちゃんが見つけた大きな家。こっそり部屋をのぞいてびっくり!そこでは動物さんたちのお茶会が開かれていて…。

    挨拶をしたキッコちゃんをみんな大歓迎!テーブルに並べられたたくさんのご馳走はどれも美味しそう♪
    キッコちゃんが困っている事を知るとみんなは…。みんなの優しさがジワーッと胸にしみてきた。

    最初キッコちゃんを見たみんなの顔が怖いと思ってごめん。でも「見たなぁ〜」って顔だったよ(笑)

    みやこしあきこさんの絵は本当にいいな♪キッコちゃんの服がおしゃれ。絵本でこんなにおしゃれなのは珍しい。赤がよく映えている。

    • nejidonさん
      けいたんさん、こんにちは、こんばんは♪
      お読みいただけたようで、嬉しいです!
      この方の絵が、本当に素敵なんですよね。
      美しく不思議な世...
      けいたんさん、こんにちは、こんばんは♪
      お読みいただけたようで、嬉しいです!
      この方の絵が、本当に素敵なんですよね。
      美しく不思議な世界に誘ってくれる、それも優しい世界。そんな雰囲気満点です。
      「見たなぁ」って顔、というところで爆笑しました(笑)
      本当にそう見えますもんね!!
      2017/09/09
    • けいたんさん
      nejidonさん♪

      こんばんは(^-^)/

      nejidonさんの紹介してくれた本はどれも面白くて本当にありがたいです(*^^...
      nejidonさん♪

      こんばんは(^-^)/

      nejidonさんの紹介してくれた本はどれも面白くて本当にありがたいです(*^^*)♪
      この本いいですよね〜絵もいいしお話も優しい。
      「見たなぁ」ですよね、あれは(笑)わかってもらえて嬉しいです。

      みやこしさんの本全部読みたくなりました!
      その前にnejidonさんに紹介してもらってる秋の絵本を読みますヾ(≧∪≦*)ノ〃
      しばらく忙しいのでいつ図書館に行けるかなぁ…
      2017/09/11
  • みやこしあきこさんの絵本では、三冊目。
    木炭で描いたモノトーンの世界に、さし色としての赤や黄色が美しい。
    そうそう、「おちゃかい」のケーキもとても美味しそうな色が付いている。
    雪の季節にぜひ。
    5,6歳から大人まで楽しめる。約8分。

    子どもの頃、白湯や牛乳しか飲ませてもらえない中で、「おちゃかい」という響きは何だかわくわくした。
    お茶って、美味しいの?お茶だけ?他は何があるの?どんなお話するの?どんなひとと一緒なの?
    その答えは、主人公のキッコちゃんが教えてくれる。
    不安感と、わくわくする気持ちと、清清しい達成感を一緒に味わえる。
    ただし、一緒にお茶を飲むお相手は森の動物たち。
    その可愛らしさにはもう、まいってしまう。
    特にこちらをじいっと見つめるうさぎさんのまん丸なお目目!
    お茶の場面も楽しいけど、雪道を一緒に歩いてくれる場面は、エッツの「もりのなか」さながらで、なんとも幻想的で楽しい。

    気が付いたら「おちゃかい」で、またまた気が付いたら「おばあちゃんの家」。
    魔法のようなキッコちゃんの体験は、ひょっとして自分にも訪れていたのかもしれない。
    悲しいことに、動物たちの言葉が聞こえなかっただけで。
    雪の季節のお話なのに、読むとほかほかあたたかくなる。そしてお茶が飲みたくなる。
    いいですよ、この一冊。

  • おばあちゃんの家にケーキをもっていくとちゅう、キッコちゃんはころんでしまいます。ケーキがつぶれてなきたくなりましたが、なぜかひつじに声をかけられて、どうぶつたちのお茶会に出ることになってしまいました。
    白黒の画面の中で、輝くような赤と黄色がきいています。動物たちがとても魅力的。

  • いっせいにこっちを向いてる動物たちのページ。
    軽くトラウマものですよ・・・

  • 白黒の二足歩行する動物たちが振り返るシーン怖・・・って思ったけど、いいひとたちやん・・・。
    ケーキの挿絵めっちゃすき・・・全部サイズ違うし違うケーキだ・・・かわいい・・・。

  • モノクロとカラーが混ざり合った不思議な絵本。
    動物たちのお茶会へ人間の女の子がやってきた瞬間、みんながじっと見つめている絵が怖いほどリアル。でも、優しいお話です。何度も読み返して、何度も新たな発見ができる絵本。

  • 寒い冬の日を彩る素敵なお話。
    一人でおばあちゃんの家を目指すキッコちゃんが迷い込んだのは、森の動物たちが集まる不思議なお茶会。みやこしさんのモノクロの世界に、灯りのようなキッコちゃんの服の暖色やケーキの色とりどりの鮮やかさが実に映える。夢うつつの心地良さ。
    3歳2ヶ月の息子にヒットするお話ではなかったけれど、ケーキのページになると「げげっ!」と身を乗り出し、「どれ食べよっかな~」と急にウキウキ。
    ケーキはみんなを幸せにするねw

  • 優しい動物がたくさん出てきて和みます♪
    絵の温かさも染み入ります。

  • どうぶつたちのおもいやりがすてきです。

  • まるで、マリー・ホール・エッツの『もりのなか』のように、静かで、優しい味わいの絵本。動物たちのお茶会の部屋に入ったとき、まん丸の目をして驚いた動物たちの表情と、次のページで暖かく女の子を迎える雰囲気の変化に、心温まります。

全63件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

みやこしあきこ 埼玉県生まれ。絵本作家。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。絵本に『たいふうがくる』(BL出版)、『もりのおくのおちゃかいへ』(日本絵本賞大賞)『よるのかえりみち』(ボローニャ・ラガッツィ賞特別賞、及びニューヨークタイムズ・ニューヨーク公共図書館絵本賞受賞/ともに偕成社)、『のはらのおへや』(ポプラ社)、『ピアノはっぴょうかい』『これだれの?』(ともにブロンズ新社)などがある。東京都在住。

「2018年 『かいちゅうでんとう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

みやこしあきこの作品

もりのおくのおちゃかいへを本棚に登録しているひと

ツイートする