- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033319506
作品紹介・あらすじ
ぼくはライオンがだいすき、ぼくはうみもだいすき。だからだいすきなライオンとだいすきなうみにでかけた。ライオンはぼくにライオンおよぎをおしえてくれるって!ライオンってさいこうのともだちなんだ。3・4歳から。
感想・レビュー・書評
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大好きなライオンと海へ。
ライオン泳ぎが得意と言っていたが、
海に着いたらなんか様子が変だ(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
8歳4ヶ月の娘
5歳4ヶ月の息子に読み聞かせ
ライオン
お城つくるのめっちゃ上手!! -
ぼくはライオンがだいすき、ぼくはうみもだいすき。だからだいすきなライオンとだいすきなうみにでかけた。ライオンはぼくにライオンおよぎをおしえてくれるって!ライオンってさいこうのともだちなんだ。3・4歳から。
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ライオンといえば強くて頼り甲斐がありそうだけど、どこか文化系のライオン。海の過ごし方も優雅な雰囲気なのが面白い。絵も明るく柔らかいタッチで親しみやすいです。
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2011/10/14
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7:00
遠目もきくし、絵も柔らかくてかわいいし、話も面白い。ライオンがかわいい。
小学校低学年の読み聞かせにもいいと思う。
夏休み前に読んだが、とても集中して聞いてくれていた。
ライオンが何してるかなと、予想している子もいた。
最後のライオンが作った砂のお城は、みんなよく見たそうだった。 -
3歳3ヵ月
ぼくとライオン、
ひとなつの思い出。 -
[江戸川区図書館]
「ライオンおよぎ」って何だろう…?最後まで不思議でしたが、いわゆるいぬかきかな??
本当は泳げないライオンが一生懸命ごまかしている前半、そして秘密をなくしていきいきと遊ぶ後半の対比が良かったです。
それにしてもあのお砂の城はすごい。一度挑戦してみたいかも。