えんまのはいしゃ

制作 : 二見 正直 
  • 偕成社
3.62
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本棚登録 : 129
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033319605

作品紹介・あらすじ

「おまえはかんじゃに、さんざんいたいおもいをさせてきたであろう!」「いえいえ、わたしのうでまえは、たしかにてんか一。」いきているときのいいかげんなちりょうを、えんまさまにせめたてられたはいしゃは、いいのがれをして、なんとかじごくにおくられないようたちまわります。ほらふきはいしゃにふりまわされる、えんまさまとじごくのおにたちの、ゆかいなおはなし。3歳から。

感想・レビュー・書評

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  • 絵本として、実に面白くさらに示唆に満ち満ちている。
    あと、絵が地獄なのにとてもキュート。
    かわいい、おもしろい、勉強になる、これ読むしかない。

  • ほら、最後にこれやってるよ。
    えんまの口からとったのかな?
    (M6)

    地獄の閻魔大王のところに連れてこられたのは、ほら吹きでサボっては将棋ばかりさしている歯医者。
    本人はそれを否定するので、痛くなく虫歯を退治をしてみせることに。
    門番のあおおにとあかおにが連れてこられたけれど。

    とにかくイタタタ、という絵本。

  • 何とも痛そうな絵本(^o^;)

  • 4年生に読み聞かせしようかと借りてきた。
    「痛い!」となるがおもしろい。
    絵が細かいので、教室で読むにはどうかな。

  • 下手でほら吹きの歯医者とエンマ大王の攻防はなし
    なかなかとぼけた内容なので絵を楽しみながらゆっくり読むことをお勧め。
    こどもには歯を抜かれた後の会話がツボのようだ。

  • 面白かった。歯を抜かれる時の鬼たちの悶絶ぶりが爆笑ものです。さらにえんま様の差し歯を見て家族で大ウケしました。

  • 3-2

  • 閻魔さんは舌を抜かずに歯を抜かれます。

    しかも麻酔なしで…まさに地獄絵図。

    あの歯医者に診てもらうのは怖いです。

    絶対に治療されたくないですね。

    しかし、虫歯を放置した口腔内も地獄絵図だと思うのは私だけでしょうか。

  • ずる賢い歯医者だなぁってのが
    まず思ったこと。
    だけど、
    閻魔さまもそんな歯医者の口車にのってるって。
    いいヒトなんだか…。

    歯は大切にしたほうがいいよって話でも
    あるな(笑)

  • 2013/6/25 6年1組

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プロフィール

1961年徳島県生まれ。鳴門市在住。小学校教諭、鳴門市立図書館副館長などを経て、現在は、児童文学を中心とする創作活動と講演活動を続けている。日本児童文芸家協会評議員、徳島児童文学会会長。四国大学文学部非常勤講師。『おこだでませんように』『メガネをかけたら』が、全国青少年読書感想文コンクール課題図書に選出される。主な作品に『ふくびき』(小学館)『みずいろのマフラー』(童心社)『ライジング父さん』(フレーベル館)など多数。

「2018年 『まかせて! 母ちゃん!!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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