川をのぼって森の中へ

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 20
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033321400

作品紹介・あらすじ

熱帯雨林の大河をさかのぼる旅で出会った、川とともに生きる人々、めずらしい動植物や昆虫、そして森の民ダヤクの人たちのくらし。

感想・レビュー・書評

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  • 川をくだるのでなく、のぼるのか。広くゆったりした川と、そこでの生活。森の中でかつて営まれたくらし。あふれる自然。旅人になれました。

  • まだまだ知らない国、知っていてもどんな暮らしをしているのか、わからないことだらけ。
    これを読んでボルネオのすべてがわかるわけではない。もっと知りたくなる。

  •  ボルネオ島、マハカム川。

  • インドネシアのボルネオ島には、ジャングルの中をヘビのように身をくねらせて流れるマハカム川がある。この深い森の中の川には、どんな生き物がいるんだろう、人々はどんな暮らしをしているんだろう。川をさかのぼりながら、いろんなものを見てみよう。水の上に家を建てて住んでいる人たち。めずらしい昆虫。川のずっと上流で昔ながらの暮らしをいとなむ人たち。自分もいっしょに船にのって川をさかのぼっているような気分になる写真絵本です。

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プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。大学卒業後、独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。故郷の琵琶湖周辺の里山を舞台に、30年にわたり自然や人の暮らしを撮り続けている。1992年に発表した写真集『里山物語』は、里山が世の注目を集めるきっかけとなった。全国の里山の撮影に取り組む傍ら、自身の所有する雑木林を「萌木の国」と名付け、子どもたちに向けた昆虫教室や植林活動にも取り組んでいる。一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の取材を重ねている。主な受賞歴に、第48回毎日出版文化賞、第20回木村伊兵衛写真賞、2005年日本写真協会年度賞、第28回土門拳賞などがある。

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