世界は気になることばかり

著者 :
制作 : 五味 太郎 
  • 偕成社
3.48
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本棚登録 : 91
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033322506

作品紹介・あらすじ

だあれも気がついていないのに気づいてしまったこと。6歳から。

感想・レビュー・書評

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  • この男の子は
    日々、不思議でユニークな発見をしている

    「空はずっとむかしからあって ずいぶん古いから、ときどきやぶれたりもするんだろう」
    「星と星をつなぐと文字になる。でも読めないんだよ、まだ」

  • 絵を見て、下の文を見て、また絵を見て。

  • 五味太郎氏の世界〜すき。
    目の前でわたしがみてる世界が真実ではない、のだな。

  • 窓のひとつひとつが絵の額縁になったビル、端っこが紙のように捲れ上がった野原、かぎ裂きに破れて繕われた空…当たり前の日常に見えて、どこかおかしいところのある景色の連作集。

  • おもしろい。

  • 他の誰も気付いてないのに、自分だけ気付いてしまった。
    これって、言うべき、言わないべき?
    言ったら変人扱いされる?
    大人になっても、そういうことある、ある。

  • さりげなく潜んでいる気になること。そのバランスが絶妙です。

  • お話より、絵を見て、自分たちで広がる本です。五味作品の素晴らしさ。

  • 僕のまわりには気になることが以外とたくさんある。
    よく見てないと気づかない。
    ここにこんなのあったっけ?

    そんなちょっとへんてこなアレっ?を一緒に探してみよう。



    →最近「さがし絵」本がよく出ている。

  • 五味さんの絵本です。

    五味さんの絵本は好きなんだけど、
    そのときのテンションによって、感じ方が違うので

    すっごいイイ!!っていうときと
    うーーーーん??っていうときがある。

    この本は、絵を見てから文読むと面白いかも。

    大人はどうしても、文章読めちゃうから
    そっちにすぐ目がいっちゃうのよね~~

    そういう点では、じっくり絵を楽しめちゃう
    子どもは大喜びの絵本なのかも!

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著者プロフィール

五味 太郎(ごみ たろう)
1945年、東京都生まれの絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞。『きんぎょがにげた』『さる・る・る・る』『ことわざ絵本』など、ミリオンセラー多数。

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